ウィルスや血液検査・パルボウィルス・バベシアなどなど考えられる検査を全てして下さいましたが、一切の異常は診られないとの事ですが、熱が40度近くあり原因は不明との事です。

精神異常のボラが、根も葉もないフェイクニュース(愛の肉球会は病気の子を病院に連れて行かず虐待死させている?)を流し続けているので苦労します。

このボラはご自身のお仲間のボラがセンターから連れ帰った日に3匹も子犬を医療にも掛けずに死なせてい事や、

センターから引き出した子を医療にも掛けずに譲渡している事に関しては完全にスルーしています。

情報によりますと、センターから救助して3日目の里親募集で、飼育費、保護費などと称して1万円以上請求しているらしいです。

飼育費と保護費って何が違うのか知りませんが、もう難でも在りの闇の世界ですね。

今現在周南健康福祉センターでは、譲渡前にノミダニの駆除・駆虫薬の投薬は済ませています。

山口健康福祉センター防府保健部では、ノミダニの駆除は済ませているので、駆虫薬の投薬だけお願いされています。

センターが済ませている医療行為の費用を里親様に請求する行為は詐欺に当たりませんか?

個人ボラさん【適切な医療に掛ける義務が在るんですよね】

貴方のお仲間のボラは医療に掛けていないとSNSに書いてありますよ、

ご自身が行っていないノミダニの駆除費を請求してますよ。

 

【適切な医療に掛ける義務が在るんですよね】

適切な医療に掛ける義務って定義も意味が解りません。

医師には適切な医療を提供する義務は在ります。

保護団体には病気の子を医療に掛ける義務が在ります。

もっともらしく二つの言葉を並べてだけです。

皆さん騙されないで下さい。

保護団体は獣医では在りませんから、当然医療行為は行えません。

そのため、獣医師にお金と言う対価を支払って医療技術を提供して頂くのです。

病気でもどの段階で連れて行けと言う決まりは一切ありません。

お子様を育てた事のある方なら、理解して頂けると思いますが、

席をして熱っぽいからと言って緊急で病院には連れて行かないと思います。

大半のご両親は、市販の風邪薬を飲ませ様子を診てから病院へ連れて行くと思います。

私は3匹の子犬を死なせたボラを責める気は毛頭在りません。

寿命なんて誰にも解りませんから、已む無しと考えています。

しかし、愛の肉球会の非難誹謗中傷を繰り返している個人ボラのお仲間となれば別です。

非難誹謗中傷を繰り返しているボラは説明責任があると思います。

ご自身にとって都合の悪い事は全てスルーして誹謗中傷を繰り返す卑怯極まりないボラですから、精神に異常をきたしているのでしょうね。

 

まだ未確認のウィルスや細菌だったら獣医さんとて手も足も出ませんよね。

 

保護団体と致しましては、別の保護っ子に施設内感染をさせない事に徹底する事です。

 

私は『マリー』ちゃんの便の臭いが気に成っています。

ただ私の場合は経験だけで何の根拠も無いだけに獣医さんの診断結果を信じそれに従うだけです。