深夜の周南緑地公園への餌ヤリの監視・野犬の見守りパトロール再三お伝えしております通り、緑地公園那は街灯も無い状態で、墓地内に餌ヤリが潜んでいても充電式の爆光のLEDライトでは電池の消耗も激しく巡回中に光量落ちるなど使い勝手も悪く、動画撮影などに向いていませんでしたし、一度だけですが、私が墓地に隠れていた野犬ビジネスの仲間と思しき人に、闇討ちに遭うなどしましたが、

 

本日、LED 投光器を駆使して左右を照らせるように試作品を作りました。

明るさは、1個が3.000ルーメンですから、車の純正ヘッドライトは1個最大で2.400ルーメンと言われていますから、明るさは想像していただけると思います。

まだ試作段階ですから、同方向に2個取り付けています。

現段階では、右なら右だけ

左右どちらにでも動かせる様にしています。

左右同時に照らしても、確認するのが難しいですから、試作と言う事で、運転席側を巡回監視する時は、運転席側に設置する。

 

これまで、深夜の巡回時に私の目にどの様に見えているのかを撮影し皆さんにも、同じ目線で見て頂けるかと思います。

また、今夜の巡回時に色々な角度から周南緑地公園の撮影を行い、皆さんにお伝えできるかと思います。

後は現地でどれほどの距離を照らしてくれるかです。

明るさは確認しましたが、LEDのヘッドライトと同等くらいあります。

これまで動画撮影できなかった第5グランドなどの深夜の様子も見て頂けると思います。

 

後は私が少し勉強してYouTubeでライブ映像をお伝えできれば良いのですが、ライブ映像をお伝えする方法を理解出来ていません。

全て準備が整えば一度はライブで何が起こっているのかお伝えしたいです。

 

このプログでもこれまで、撮影できなかった場所を、静止画撮影してお伝えできると思います。

電源は車のバッテリーを使用していますので、車のオルターネ-ターか、車かライトが故障しない限り照らし続けてくれます。

これで、餌ヤリが闇夜に墓石を利用して潜んでいても発見できると思いますし、ばら撒かれた餌も容易に見付ける事が出来ると思います。

餌ヤリ監視と野犬の見回りパトロールの強化が出来ます。

 

今夜は巡回時に試し撮りしてきます。

 

施設の敷地から国道を挟んでJAの倉庫を照らしましたが、明かりは十分届いていますので、今夜から巡回は少し楽に成りそうです。

不幸な野犬ゼロを達成できるなら、労は惜しみません。