山口県内に50匹もの野犬保護していると豪語している自称保護団体があるらしいのですが、それが事実なら、行政は何をしているのでしょうか?
またその団体では、シェルター内で保護している野犬が出産を繰り返しているとも聞いています。
生まれた犬は、野犬ビジネスに売り渡しているのか?
情報や噂を聞く限り、恐らく餌ヤリ団体の事のように思います。
山口県の行政は動愛法に従って動いてるのでしょうか?
そこが一番疑問です。餌ヤリ団体だとすれば、既に第2種動物取扱業の違反は8年前から問題視されています。
餌ヤリ団体と袂を分けた団体なは代表が亡くなり責任者が誰も居ないシェルターが未だに稼動しています。
z責任者が居ない保護団体って何か起こったときどうするのか?謎です。
山口県は動愛法など完全無視なんですね。
国が制定した法は、絶対厳守すべきです。
山口県は完全に狂ってます。