本日、『トレノ』君をお届け譲渡中に、この様な情報が飛び込んで来ました。
何処かの団体に引き出されたのかと思っていましたが、全ての子達が亡くなっていたのですね。
母犬が自分の命と引き換えに最後の力を振り絞り生んだ4匹もの赤ちゃんが亡くなっていたとは信じられません。
それも4匹の赤ちゃんの内、3匹は引き取って帰ったボラさん宅で亡くなっているのです。
このボラさんのお仲間が、愛の肉球会に対して子犬は適切な医療に掛ければ死なないと誹謗中傷しているボラです。
連れて帰った当日に3匹とも亡くなっているんですよ。
愛の肉球会を誹謗中傷しているボラさんはどの様に、弁明するのかな?
愛の肉球会で亡くなれば誹謗中傷の嵐で、野犬ビジネスのお仲間の下で亡くなれば美談になるのですか?
ま、血尿が出ても、診察に連れて行かず写メで獣医の意見を聞くお仲間ですから、死んでも問題ないのかな?
近年、愛の肉球会に飼い犬が産んだと、育児から譲渡までの依頼をしてくる周南市民の方が増えてきましたが、
お預かりした子は1匹も死なせていませんし、里親様の下へ全てお届け譲渡しています。
益々、愛の肉球会の信用は市民の方に広く浸透して行き、忙しくなりそうです。
私が、餌ヤリの監視と野犬の見回り巡回と称して野犬に餌を与えに回っており、不幸な野犬を減らすのでは無く、増やすための活動をしているなどと市民の方が大笑いする様なフェイクニュースまで流している様です。
私は見回りに回っている車の車内に一粒のドックフードも積んでいませんよ。
市民の方は現実を見て知ってますから大笑いしてます。
私が餌を与えていると言うなら、証拠の写真でも撮ってアップしてくださいね、嘘吐きボラさん
業として保護活動を行っておらず、あくまでボラだから第2種動物取扱業の申請を行なっていないと自白してくださっている様ですね。
この第2種動物取扱業の法律が制定された時、9割以上の保護団体さんが生業ではなくボランティアだと反対してましたが、法律には従ってますよ。
今更何を言っているのか?
私はいつも忠告してますよ、【法律は知らなかったでは済まされません、】
犯罪を犯したら、罪は償うのが社会的ルールです。
そんな事も知らないんですか?
このボラさんのお仲間も第2種動物取扱業の、保管業・譲渡し業の申請を行なわずって犯罪を犯している様ですね。
告発は名前も住所も不明で告発状は出せますから、みんなで摘発して頂けますよう、告発状を出して下さい。
第2種動物取扱業の申請を行なわず、譲渡を繰り返し行なっていたのは明白な事実です。
このボラのプログ・ペットのおうちを観れば一目瞭然です。
今更、削除して証拠隠滅しても無駄ですよ、全て私がスクショを残していますから、
告発してくださる人へは、譲渡の証拠はプリントアウトしてお渡しします。
第2種動物取扱業の譲渡し違反です。
罰則は【届出せずに業を行った場合や改善命令に従わなかった場合は、30万円以下の罰金に処せられます。】
罰金刑ですから前科として残ります。
過去の判例は初犯なら罰金5万円~10万円の判決が出ているそうです。
罰金はお金が無いから支払えないでは通りませんよ、
罰金が支払えないなら、労役に行って支払ってくださいね。
昔は1日2.000円だったそうですが、今は1日5.000円だそうです。
10万円だと20日労役で強制労働に付けば支払えますよ。
とても裕福で良い暮らしをしているそうですから、人の懐が気に成り妬みながら生きておらるとお聴きしていますから、10万円くらい簡単に支払えますよね。
残りの人生前科者として楽しく生きてね。
動愛法の時効は3年とお聴きしていますから、先は長いですね。
私が必ず告発しますから、絶対に逃げられませんよ。
このボラのお仲間の方、この人は絶対に誰々も同じ事をしているのに何故私だけが検挙されるのですかと、仲間を道連れにするタイプの人ですよ。
早く縁を切った方が賢明ですよ。