殺処分との言葉に心を痛めて、挙手してくださった里親様方はお怒りですよ。

保護ビジネスのお手伝いはやめて下さい。

私自身、日本全国のセンターに問い合わせましたが、8割以上のセンターでは一字預かりなどの制度は無いと言っています。

理由は簡単です。

預かれなくなったから返すと言われても引き取れないからです。

答えもハッキリしています。

また、譲渡を申し出てくださった里親様に対しても、譲渡基準を充たしていないとの事で譲渡を断ってるらしいですよ、

断られた里親様からすれば断られた理由も解らないままです。

とても失礼な事では無いですか?

保護ビジネスのお手伝いをしておられるなら、その団体の譲渡基準を記載すべきじゃないですか?

保護ビジネスの闇や野犬ビジネスを目の当たりにした里親様たちから、どんどん愛の肉球会へ情報が届いてますよ。

殺処分という言葉でお涙頂戴劇の演出をし、最後はお手伝いしている団体が救助して下さいましたから支援して下さい。

まさに保護ビジネスの闇です。

誰か預かってください?救助して下さいは全て嘘、こんな事ばかりしていたら、保護犬を1匹でも引き取って助けて挙げ様なんて人は居なくなりますよ。

譲渡条件が在るなら、記載すべきです。

譲渡諸費用が掛かるなら、記載すべきです。

センターの8割くらいは一預かりは行なっていません。

私自身が日本中のセンターに問い合わせた結果です。

京都の増山事件を忘れたのですか?

保護団体から一時預かりと言う名の処分代行業です。

キャパを超えた保護は保護した子を不幸にするだけです。

保護上限頭数も動愛法で定められています。

支援金目的で次々と救助しているだけですか?

この様な無責任な活動をしている人はただの偽善者です。

私がいつも言う様に、殺処分まで時間が無いなら、あなた自身が救い出せば殺処分されません。

自身ではお世話をするのが嫌だから救助に乗り出さないのですよね。

あなた自身が保護団体を支援して引き取って貰えば簡単に済む話です。

お世話をするのも嫌

お金を出すのも嫌

無責任極まりないですね。

保護ビジネスと無関係なら、救助した団体の支援金集めのお手伝いは必要在りませんよね。

茶番劇はいい加減やめて下さい。

保護ビジネスのお涙頂戴劇は皆さん気付いてますよ。

世の中の皆さんを騙す行為はやめて下さいね