8月28日の朝に周南健康福祉センターに一般優先期限の切れた子犬が2匹いました。
3譲渡団体が引き出しに来ていました。
注)愛の肉球会・愛知の団体へ送っているボラ・男性ボラ(愛の肉球会の誹謗中傷を続けているボラの旦那だと噂されています)
抽選となり抽選の結果、愛の肉球会が抽選にはずれ2匹の子犬は愛知県へ送っているボラと、男性ボラが1匹ずつ連れて帰りました。
ところが1匹ずつ連れ帰った子犬が、愛知県の団体へ送っているボラの元に居ます。
この男性ボラは周南健康福祉センターを騙したのでしょうか?
自分が保護すると言って譲り受けたなら始めから目的が異なりますので、騙し取ったと言っても過言では在りません。
また血尿があり、病院の先生も写メを診て診断し薬を処方するのでしょうか?
まさに薬事法違反です。
指示を受けるなんて病気の子は第2種動物取扱業で医療に掛けるよう義務付けられています。
動画がアップされていますが、食欲も無いようです。
ここまでの証拠が揃えば周南健康福祉センターも動かざる得ないと思います。
みなさんもこの事実をセンターと県庁に伝え一切不正を認めないよう強く要望願います。
本来動物保護界で不正などする必要は在りません。
センターから殺処分対象の子を救助するのに不正なんて必要でしょうか?
周南健康福祉センターで不正が行なわれだしたのは、愛の肉球会の誹謗中傷を続けている個人ボラがセンターに出入りしだしてからです。
周南健康福祉センターに捕獲収容されていた子をペットのおうちで里親募集して下さっていたボラさんはこの方です。
周南健康福祉センターに捕獲収容されていた子の救助に当たって下さったボラさんの中では一番古いと思います。
今現在、なぜ止めてしまったのか?謎です。
恐らく愛の肉球会と同じ様に嫌がらせを受け、辞めてしまったのだと思います。
このボラさんは地元で商売をしていますから、野犬ビジネスからの誹謗中傷を恐れたのではと考えられます。