またまた変な電話が、掛かってきました。

以前にも

「神戸の時代は終わった?今は名古屋の時代?」と中年男性から電話が掛かって来たよと報告した事が在りますが、

恐らく同一男性より、

「和解の話を聴いて、示談に応じてあげて」と

意味不明な電話が掛かって来ました。

私は交通事故など起こしていませんし、何に対して和解の話を聴いて示談するの?です。

私が間違えて電話を切ってしまったので、通知された電話番号に折り返し電話を掛けると

「この電話番号はただいま使われていません」とアナウンスが流れてきました。

5分くらい後から、また、同じ電話番号から電話が掛かり、示談金として300万用意させるとの事です。

何の謂れもない示談を言って来られても当然応じる事も出来ませんよね、

話の内容を聴くと和解の申し入れを受けてくれるなら、自分が同席して示談させて頂くとの事ですので、

当然お断りしました。

その後、1時間位してから、中年の女性から、山口県で野犬の保護活動をしたいから、施設を譲って欲しいと言って来ました。

保護活動が目的なので、施設で保護している子達は受け継いで面倒を視ると、一方的に話してきました。

買い取り金額の提示は最後に500万円用意しているとの事でしたが、

この施設は幾らお金を積まれても山口県での活動拠点が無くなるので手放せないとだけ言って電話を切らせて頂きました。

次から次へと何が起こっているのか理解不能です。

金田一少年かコナン君に推理して欲しいです。