愛の肉球会はいつの間にか古参の保護団体に成っています。
ペットのおうちのユーザーIDを見て頂けましたら明白です。
愛の肉球会のユーザーID:197945です。
この数字はペットのおうちに登録された順番にIDが発行されています。
それに比べ、野犬ビジネス集団のIDは、700000番以降ばかりです。
これこそ、その団体の歴史と信用かと思います。
このIDを見て歴史ある信頼できる団体か、野犬ビジネス団体か判断できるかと思われます。
保護活動を第一線で長く続けられるのは、如何に多くの支援者様に支えられてきたかという事です。
歴史と実績が一番の信用です。
動物愛護団体は毎年数百の法人登記がされていると聞いています。
しかし、9割以上の団体は、思うように寄付金が集まらず運営が行き詰まり解散しているそうです。
その様な中でも、愛の肉球会は信用と実績を築き上げ、現役の最前線で活動を行わせて頂いております。
これほど数多くの誹謗中傷さらされながらも、愛の肉球会が未だに最前線で活動ができているのは、全て何の根拠も証拠も無いフェイクニュースだからです。
愛の肉球会が真面目に取り組めば取り組むほど、野犬ビジネスは追い込まれてビジネスとして成立しなくなりますから、利益を考えている保護団体が手を組んで愛の肉球会を潰しに掛かっているのです。
しかし保護業界に愛の肉球会の様な保護っ子の幸せを第一に考え活動している団体が絶対に必要と考えて下さいます、支援者様や会員様に守られ最前線で活動を続けさせて頂いております。
野犬ビジネスが山口県に携わって来たのは、既に子犬の殺処分がゼロになってからです。
いま愛の肉球会を叩き潰せば、殺処分をゼロにした団体として世間の信用を取り付け、ビジネスが行い易くするのが目的です。
SNSの情報に振り回されずに、過去の信用や実績・活動内容をご自身で調べて支援先を決めて下さい。
京都の増山事件・支援金詐欺で検索してくだされば野犬ビジネスの首謀者たちの団体名や代表者名などが出てきます。
本当に糞みたいなやつばかりです。