Q.『何故、愛の肉球会さんが目指している不幸な野犬をゼロにする事に、他の保護団体は賛同して協力できないの?』

A.この質問を私に投げ掛けられても、私が出来る回答は、『ビジネスの一環として保護活動を行っているから』です。

としか回答出来ません。

私の考え方は、不幸な野犬がこの世から1匹も居なくなれば、殺処分問題も一気に解決します。

それを保護活動者が望まないのは、保護活動をビジネス化しているからです。

不幸な子を利用してビジネスをしているのです。

この問い掛けは、愛の肉球会にではなく、他の団体様に公の場で質問すべきかと思います。