これまでに、私の下へ寄せられている支援金の不正使用とも思われる使途は、

支援金を元手に、お金を増やすと称してパチスロに行ったと言う信じられない使い方をしている高知の個人ボラさん。

毎夜、カラオケに行きその費用を支援金から支払っていると言う自称山口県の保護団体の代表

餌等の支援物資をフリマで販売して自己の生活費に当てていると言う自称山口県の保護団体の代表

この様な使いかたをしているのですから、収支報告すら行わず、使途不明金の山です。

正直、支援者様・会員様に開示請求を認め、請求されれば帳簿を開示しているのは当会だけかと思います。

1円の使途不明金も無い自信があるので、開示できるのです。

不正や使途不明金がなければ、支援者様や・会員様には帳簿の開示は出来るはずです。

基金・寄付金・支援金は活動するために預かっているお金です。

支援者様には、預けたお金の使途を知る権利が在るはずです。

その支援者様の権利を行使させないなんて不正のある証拠です。

当会は開示請求に応じていますので、年に3人くらいの支援者様より開示請求され開示していますが、

皆さん口を揃えて言ってくださるのは、ティシュペーパー等の雑費が一切記載されていない事に疑問を持って聞かれますので、

ティッシュペーパーなどは私たちスタッフも使いますので、私たちの生活費で購入しているので、帳簿には記載していないと説明させて頂くと、当然雑費は、計上するものですよと逆に気遣ってくださります。

私たちの生活費と運営管理費の財布は別ですので、生活費から支出したお金を計上していたら帳簿の金額が無茶苦茶になりますので、計上していません。