この様に、バベシア症の投薬薬を買い占めている野犬ビジネスの仲間も居るそうです。

この薬は医師の処方が無ければ入手出来ない薬だそうです。

【ガナゼック】は注射による治療薬です。

【ダラシン】は投薬による飲み薬です。

【ガナゼック】が動物病院から無くなれば、現在のところ、【ダラシン】による投薬の治療しか選択が在りません。

必然的に【ダラシン】の需要が伸びると思われます。

これにより価格の高騰も見込まれます。

本来この薬は医師の処方が必要ですから、薬事法違反・医師法違反に成るかと思われますが、現実この様に薬を買い占めている野犬ビジネスの仲間も実在します。

本当にやりたい放題を許しても良いのでしょうか?

手遅れに成らない今のうちに野犬ビジネスを叩き潰すべきです。

この情報を入手した人が何故告発しないのか不思議です。

医師の処方箋が必要な薬をこれだけ買い占めるには医師の協力が必要かと思います。

野犬ビジネスを根絶させる必要が在ります。