周南緑地公園で野犬への餌ヤリに来ている広島ナンバーの伯母さんが周南緑地公園から連れ去られた猫を探しています。

ただし真実の程は解りません

このチラシは昨夜、ご本人よりこの子を探していると頂いたものです。

2023/3/17の18時頃に周南緑地東緑地の大迫田墓地公園から車内にいた猫を誰かに連れ去られたと言っています。

その誰かとは、最初に聞いた時には、自衛隊の人だと言ってましたが、昨夜は三味線の皮に使うため、闇の猫取り業者の人が連れ去ったと言ってました。

言う事が次々と変わりますので、真実味は御座いませんが、周南緑地公園付近で見掛けましたらご一報願います。

公開するに辺り、個人情報(名前と電話番号)は消しています。

 

この伯母さんは野犬ビジネスに騙され利用されているだけの様な気がします。

ご本人自ら聞かされた話によりますと

元々は防府市に住んでおり、保護猫を引き取りお世話をしていたそうです。

周南緑地公園には1.000匹の野犬が居ると聞かされている。

チラシに書かれた名前は、保護活動をしていた当時の通り名だと思われます。

 

野良猫にお困りの皆さんに朗報です。

この伯母さん曰く、車のエンジンをかけアイドリングさせておけば猫は死んじゃうそうです。

これだと虐待にもなりませんから、朗報だと思います。

これで30匹の保護していた猫が死んじゃったそうです。

今年の1月に周南健康福祉センターから黒い子犬を譲って頂いたそうですが、2月には死んじゃったそうです。

この人は、周南警察にも餌ヤリと認定されている人で精神を病んでいるので対処するのも難しいと困らせています。

その様な人間に譲渡する周南健康福祉センターも信じられませんよね。

 

以下の画像は、餌ヤリ伯母さんが寝ようと準備していた場所です。

この駐車場に車を停めて、車外に出て、フロントガラスに張る日除けのアルミマットを下に敷き、蚊取り線香を焚いて寝るのです、本人曰く車内には1匹の成犬と3匹の猫を乗せているらしいです。

画像の土の上に置かれた物は、蚊取り線香を炊く道具です。

この熱帯夜の中でエンジンを切りエアコンの効いていない車内に残された犬や猫にとっては虐待にも等しい暑さだと思います。

餌ヤリ行為は車に載せている犬に餌を与えていると野犬が近寄って来て欲しがるので、野犬にも餌を挙げていると認めています。

車内に残された子達が可哀想なので、警察に連絡をして、厳重注意して頂きました。

夏場は、お届け搬送時にも一番気を使う季節です。

深夜でも軽自動車の狭い車内ですと、エンジンを切れば、即座に気温が上昇します。

熱中症・脱水症など死に結び付きます。

こんな人が個人ボラをしていたなんて信じられません。

防府市内に居住し、猫の保護をしていたと言うのですから、周南市や防府市の個人ボラや保護団体と繋がりを持っていても不思議では在りませんし、周南緑地公園に1.000匹も野犬ビジネスが居るなんて全くの嘘の情報を与え洗脳したのはあの団体しか居ないと考えています。

あの団体の代表の葬儀にこの伯母さんが参列していたとの情報も頂いてますから、洗脳されて居るのだと思います。

周南緑地公園で餌ヤリをしていた団体の代表は周南緑地公園には198匹も野犬が居ると、名前を着けて居ましたので、根拠ある頭数かと思われます。

餌ヤリ団体と運命共同体だった仲間割れを起こした矢先、198匹が2.000匹に成ってましたから当時驚きました。

不幸な野犬が多いほど、支援金も集まりますから、2.000匹も居ると語ったのだと思います。

周南緑地公園に猫取り業者が現れるなんて聞いた事すら在りません。

猫取り業者は通称【バコ】と呼ばれる保護箱を設置して野良猫を捕獲しますから、目立ちますし、設置されたバコが証拠となって検挙される事が多いです。

猫取り業者が使うバコは木製の物が多いですから、持ち運ぶにも嵩張りますし、通常複数個所に仕掛けますので、猫取り業者は目に付きます。

噂で広島県に猫取り業者が多いと、聞いた事があります。

 

昨夜、この伯母さんは私の車が変わっているのに気付かずに怒鳴って恫喝してきたと思われます。

車のアイドリングで猫が死んじゃうなら、都会には野良猫なんて存在しませんよね。

人間って洗脳されたら精神が病んじゃうのですね、

お盆の時期に、墓地で女性が野宿するなんて考えられませんよね。

 

保護活動をしている人は、里親様には否認去勢を五月蝿く言いますが、ご自身は避妊去勢手術を受けさせない人が多いですよね。

愛の肉球会の場合は、障害や疾患のある子を数多く飼育しておりますので、麻酔が危険と思われる子には避妊去勢手術を受けさせていませんが、♂・♀の保護部屋を分けて、管理しています。