8月1日に周南健康福祉センターに捕獲収容された5匹の子犬ですが、こんなに可愛いのに1匹も一般譲渡の希望者は現れていないのが現実です。

これまで、多くの子が一般譲渡されましたが、大半の子は野犬ビジネスが支援者に頼み一般譲渡の振りをして周南健康福祉センターから騙し取ったのです。

マイクロチップの登録をされていますから、追跡も容易に出来る事から、一般譲渡の振りをして騙し取る事が難しくなったので、一般譲渡希望者が居ないのです。

しかし一般譲渡希望者は元々少なく、不正に騙し取られていたと言う事です。

騙し取られた子達は、野犬ビジネスの傘下団体転売され、関東圏で5万円~7万円で売られていたのです。

なぜ引き出しにっ来ないのかな?

不正がばれるのが怖いのかな?

市民の方が周南健康福祉センターを見張って下さっていますから、不正団体さん早く引き出しに来て下さいね。

決定的な不正の瞬間を市民の皆さんは監視していますよ。

いつまでも不正がばれないとでも思っていたのですか?

世の中舐めていますね。

一般譲渡に成り済まして譲り受けた子を野犬ビジネス団体に引き渡す事は、詐欺に成りますよ絶対に犯罪を犯さないように注意して下さいね。

野犬ビジネスは人を騙して利用するなんて屁とも思っていませんよ、

支援者から犯罪者にならないでくださいね。

市民もマスコミも決定的瞬間を狙って見張ってますよ、

これまでの不正証拠だけでも十分ですが、職員との癒着を疑っている人が見張ってますよ。

永遠に山口県から消えなければ永遠に見張られていますよ。

今現在、周南健康福祉センターに出入りしている引き出しボラは愛の肉球会を含めて3人だけですので、市民の方は簡単に見張る事が出来ますよ、愛の肉球会を覗けば二人だけですから。

その二人のボラが協力している事もばれていますよ。