タイトルの様な事を言っておられる方が居るようです。
動物保護活動を行うにあたり、活動の柱として、動愛法に則り活動するのが当然ではないですか?
動愛法なんて関係ないなら、動物虐待も、遺棄も、第2種動物取扱業も関係ないのですか?
法治国家の日本でこの様なことを平気で言ってのける人が居る事に驚きを隠せません。
保護団体などは、動愛法を厳守し、プラスの部分はそれぞれが独自の考えで活動していると思います。
プラスの部分はそれぞれの団体さんの色が出る部分です。
動愛法を無視して保護活動を行っている団体は、違法な団体です。
人間十人十色です、保護団体も同じだと思います。
不正や違法な行為が行われていなければ、問題の無い保護団体と言うのが、一般常識では無いでしょうか?
【動愛法なんて関係ない】なんて
公言している人が、野犬ビジネスを啓発しているのですから、驚きます。