周南市の野犬通報アプリを見れば野犬は減っていない、早く保護してやれよ?
何を考えているのですか?
愛の肉球会は捕獲など行っていませんし、周南緑地公園に住み着く不幸な野犬ゼロを目標に掲げて活動しているだけです。
周南市内の不幸な野犬をゼロにしますなんて一度も公言した事は在りませんよ。
周南緑地公園でも、遠石地区は土地勘が無いので、巡回に回れないといつも正直に話しております。
この野犬通報アプリを見れば重複して通報している人も複数居ます。
全ての通報された野犬の数を数えれば、30匹以下です。
周南市内全域で30匹ですか?
他府県から見れば多いでしょうが、元々の野犬の数から考えれば激減しているでしょ。
周南市に通報する前に、周南健康福祉センターに通報して捕獲して貰って下さい。
周南市は捕獲のお手伝いをしているだけです。
狂犬病予防法に則って捕獲義務が在るのは、周南健康福祉センターです。
野犬を見付けたその場で周南健康福祉センター(TEL:0834-33-6426)へ電話して直ぐに捕獲業務に当たって貰って下さい。
緊急を要する時は、時間外でも捕獲して貰って下さい。
職員は県民の安全を守る義務が在る益すので、業務時間外でも、捕獲業務に当る必要が在ります。
何度でも書いておきますが、周南健康福祉センター・下松の野犬を捕獲する義務は周南健康福祉センターに在ります。
周南健康福祉センター氏・下松市には捕獲する権限は御座いません。
捕獲依頼は見付けたその場で、周南健康福祉センター(TEL:0834-33-6426)に電話して捕獲して貰って下さい。
職員には断る権利は在りません、もし通報しても現場に来ない時は、職務怠慢・職場放棄ですからすぐ県庁に抗議して下さい。
職員は給料を貰っている以上、捕獲のプロです。
愛の肉球会には捕獲する権利も在りません。
野犬の見回り巡回は、
危険な状況に置かれた子が居ないか?
病気で倒れている子は居ないか?
見回っているだけです。
この様な子は捕獲ではなく、緊急保護です。
誰にでも保護する権利は在ります。
ただし保護した場合は、センターの業務時間内に連絡を必ずして下さい。
野犬が増えていると言う人証拠映像を見せて証明して下さい。
野犬が減って困るのは、野犬ビジネスの人達だけです。