このリンク先は支援者様より提供頂きました。
野犬ビジネスに加担しているSNSの匿名性を利用して誹謗中傷の嵐!
ここに書かれている内容、医療に掛けていない?証拠を見せて欲しいですよね、
一切の証拠も開示せずに悪口や根拠のない嘘等をもっともらしくズラズラ書き並べているようですが、まさにこれこそ、誹謗中傷です。
医療に掛けていないなら、何故、血液検査の結果表や混合ワクチン接種証明を里親様にお渡しできるのか不思議ですよね!
愛の肉球会を支援して下さっておられます方々にも攻撃されているようです。
個人情報と思われる内容もチラホラ書かれているようです。
これこそが野犬ビジネスの実態です。
皆さん冷静になって良く考えてください。
東京都内の保護団体で山口県から引き出し認可を受けている団体は存在しません。
しかしペットのおうちを良く観て頂けましたら、周南健康福祉センターから一般譲渡・団体譲渡された子が流出しています。
これこそが不正譲渡の証拠です。
ペットのおうちでは、保護ビジネス根絶に向けて規約も厳しくしてくださりました。
例えば保護活動者から保護活動者へ譲渡された子に付きましては譲渡諸費用の請求は禁止されました。
センターからの救助犬に付きましては、引き出したセンターを明記する事も義務化されました。
それに対して野犬ビジネス団体は、保護活動中に保護した?
引き出し認可を受けている団体への譲渡だから丸投げ譲渡に成らない?
引き出し認可を受けているなら、その団体が引き出しに周南健康福祉センターまで足を運べば良いだけです。
これで問題は全てクリアされるはずです。
しかし現実は言い訳ばかり
愛の肉球会の譲渡諸費用に関しては非難しているボラが自身の仲間の団体は保護活動を行うにはお金が必要と容認なんですから大笑いです。
山口県の殺処分ピーク時の事を皆さんはご存知ですか?
毎日3匹~4匹罪も無い子が人間の手によって殺されていたのですよ、
それを愛の肉球会が救助に乗り出してから5年で子犬の殺処分をゼロにしたのです。
この快挙は努力なくして達成できたと思いますか?
愛の肉球会の最初の目標、子犬の殺処分ゼロを達成出来ましたので、次の目標として不幸な野犬ゼロを掲げ皆さんが寝静まっている時間に、餌ヤリの監視を行い、周南緑地公園に住み着く不幸な野犬を激減させました。
周南健康福祉センターに捕獲収容される野犬が減っているのも不幸な野犬が減っている証拠です。
昨年度の7月11日には196匹も捕獲収容されていた野犬ですが
今年度は今日現在でも112匹です。
これは餌ヤリの監視を続けた成果です。
野犬ビジネス団体は、センターに収容される子犬の数が減れば、減収となりますので、色々な手を駆使しての本中から野犬の子犬を掻き集めています。
昨夜も野犬の見守り巡回がU字溝にビル4階くらいの高さから落ちた子犬を救助しました。
U字溝には厚さ5cm以上あるコンクリートの蓋がされており、中はムカデ・ゲジゲジの宝庫でしたが、アルミの開口できる場所から身体を滑り込ませて決死の救助となりました。
野犬ビジネス団体は餌ヤリにエサを支援したり支援金を送り続けています。
野犬にエサを与えさせ繁殖させた子犬を販売して利益を生んでいます。
野犬からすれば悪魔の無限ループです。
下松スポーツ公園の野良猫を利用した保護ビジネスに対して私がYouTubeにアップした動画を観て地元の若い子達が自分の目で事実を見ようと、13日3人・15日3人が下松スポーツ公園へ足を運んで下さっていました。
現実を目の当たりにした子達は色々な地元の情報を提供して下さいました。
SNSで日本国民を騙せても地元の方々は騙されませんよ
地元の方に信頼を得ていない、名も知られていない個人ボラや他府県の保護団体を信じないで下さい。
『絆』君の命を決死の覚悟で助け今は施設で元気にしています。
これこそが全てで真実です。
もっとらしい事をズラズラ並べている野犬ビジネスの人たちから、引き出し救助した子、譲渡した子の報告は在りますか?
一切報告が無いのですから亡くなっていても誰にも気付かれる事は在りません。
収支報告はありますか?
動物保護の第一人者の杉本彩氏も毎回言っていますが、収支報告を行わない保護活動者は信用しないでと言っておられます。
愛の肉球会は、毎月報告を欠かせた事は在りません
超クリーンな団体です。