公務中の公務員には肖像権など在りませんので、不正を見付け次第撮影して証拠を残して下さい。
公務員の公務を監視するのも、国民・県民・市民の義務です。
公務員の不正を告発するのも義務です。
公務員も人の子ですから、間違いを起こします。
その間違いを誰が正すのですか?
国民・県民・市民の皆さんです。
見違いは責めるのでは無く正しましょう。
皆さんのお力で周南の野犬を守ってあげて下さい。
公務員には民間人とは違い公務員法が適用されます。
公務員法はとても厳しい法律です。
飲酒運転などは懲戒免職です。
ただ厳しいですが、それを決めるのは同僚の公務員で局長クラスの人間です。
全局長クラスが同意しないと処分できないシステムです。
独りでも反対する局長が居れば処分は出来ません。
公務員法は法律なのに処分するのは同僚ですから、国民の考えと懸け離れた処分がでます。
公務員は不正の宝庫です。
証拠は言い訳が出来ないよう映像で残しましょう
皆さんは何をしても反社会勢力との関係が無い事を書面で確認されますよね、
それでは、公務員には親族の中に反社の人間が一切居ないと思いますか?
私の知り合いの娘さんが市営住宅で反社の人間に殺されてしまいましたが、犯人の弟が西宮市の公務員でした。
その弟は処分される事も無く未だにしに勤めています。
実の兄が反社の人間が、市民に貴方は反社の人間と一切付き合いは無いですねと書面に署名させているのです。
ふざけた話ですよね。
市民に聞く前に職員の調査をして反社と関係のある人間は処分しろと言いたいです。
公務員には公務中に限り肖像権など与えられていませんので、遠慮なく撮影して不正の証拠を残しましょう
公務執行妨害だと脅してきますが、公務の邪魔をしなければ公務執行妨害にはなりませんので納得できる答えが返されるまで、安心して疑問・質問をぶつけて下さい。
動画撮影の場合は都合よく編集した場合には偽装したとして罪に問われる可能性は在りますが、無編集だと一切罪に問われる事はありませんので、安心して公に不正を公開してください。
公務員の好き勝手にさせる必要は在りません。
不正を公表し不正の無い行政に正していきましょう