「周南市内の野犬数が減り、捕獲される子犬の数が激減したために、利益を維持するため引き出しに必死なので無いかと」
ご意見を頂きましたが、私にはなんとも言えません。
野犬ビジネスに利用される子が居なくなるのが1番良い事です。
しかし不正は許せませんから、情報提供者の方に周南健康福祉センターの監視の強化をお願いしました。
その市民の方からの新たな情報ですが、周南市内の某保護団体の代表が末武川の河川敷で野犬に餌ヤリをしていると言う情報も頂きました。
この団体はセンターから引き出し救助を行っておりませんので、エサを与えている子が捕獲されても見殺しにしていると言う事になります。
市民の方は良く観て下さっていますね、
野犬ビジネスの方々、市民を馬鹿にしていると本当に大火傷を負いますよ。
悪事を統べてみてますよ、
周南市も山口県も市民・県民には勝てませんよ、
元餌ヤリ・地上げ屋・市民県民には迷惑を掛けてきた人ばかりです。
保護活動者に成りすましても誰も信用しませんよ。
早く山口県から撤退しないと欲が身を失う結果になりますよ。
マスコミまで利用しているそうですが、今日YAHOOのトップニュースからも記事は直ぐに消されたそうです。
私は見ていないので記事の内容は知りませんが、野犬ビジネス団体が流したフェイクニュースかと思います。
スクショなどお持ちの方は情報提供お願いします。
マスコミは諸刃の剣ですか持ち上げた跡は必ず落とされますよ
形振構わず何を慌てているのですか?
襤褸を出しすぎですよ
仲間を増やし過ぎて末端のボラまで利益が回らないのですか?
利益を回して貰えないボラは仲間割れを起こし内部告発をする可能性がありますから、怖い存在ですよね。
マスコミが内部告発を取り上げだしたら警察も動き出し全員塀の中ですね。
どれだけの団体が係って居るのか、考えただけでも怖いですね。