たった今、周南健康福祉センターの収容情報が

 

更新されたようですが、今日までの期限の子犬も母犬と一緒に収容されていた10匹の子犬の親子も居なくなっています。

この、災害級の大雨の中、一般譲渡を希望する里親様が引き取りに来ているとは考え辛いです。

しかし市民の方が監視して下さっているとは心強いです。

譲渡団体の人間が連れて帰っている証拠写真を撮ってくだされば、言い逃れは聞きませんから、お願いします。

野犬ビジネスと癒着している職員は懲戒免職となる事案ですね。

複数の子犬を連れ帰った女性の車の写真は提供して頂いています。

引き出した子犬を積み込む証拠の写真が在りましたら、晒す事が出来ます。

まさかセンター職員が不正に係っているとは考えたくないですねが、緊急で情報提供してくださいました市民の方には感謝しかありません。

成犬はまたあの団体が、支援金集めのために引き出すと考えています。

センターの職員も野犬ビジネスの人たちも、市民を敵にまわせば大火傷しますよ。

市民の方を馬鹿にするのもいい加減にしてくださいね。