周南緑地公園の野犬が激減した、理由は周南市と愛の肉球会が独自に野犬を殺処分しているとのフェイクニュースがSNSで駆け回っていると言うのです。

この様なフェイクニュースを流しているのは、野犬ビジネスに携わっているあの団体やあのボラ達でしょうね

正直、愛の肉球会には、野犬の成犬を捕獲する技術も捕獲檻も持ち合わせていません。

殺処分する様な装置なんて周南市でも持っていません。

本当に「火の無い所に煙は立たぬ」と言われますが、火の無い所に煙を上げるのが得意な人達ですね。

流石に、このフェイクニュースを信じる人は居ないと思いますが、簡単に騙される人が居る世の中だけに、恐ろしいですね。

このフェイクニュースは野犬ビジネスが思い通りに事が進められていない焦りの現われだと思います。

一般常識が在る方なら、絶対に信じないフェイクニュースです。

周南市も愛の肉球会も殺処分する権限は御座いませんので、これがフェイクニュースでは無いと仰る方が居られましたら、最寄の警察署に証拠を提出して告発してください。

警察に虚偽の告発をする事は、虚偽告訴等罪で

刑法第172条となり

3月以上10年以下の懲役に処されます。

周南緑地公園の野犬を守るためにも一刻も早く告発してくださいね。