皆さんおはようございます。

昨日の午後に大阪の某ホテルの一室をご用意して頂き3時間以上国会議員の公設秘書の方と面談させて頂きました結果をご報告いたします。

ハッキリ言って、野犬ビジネスは私や皆さんの想像している組織よりももっと大きな組織化しています。

議員が国家権力を駆使して色々と調べてくださった事ですので、間違いは無いと思います。

調べてくださた結果と私が保有している情報が一致するのかの確認作業でした。

調べ上げてくださっている団体名と私が保有していた団体名は70%くらいは一致していました。

ただ、野犬ビジネス団体と某野党政党の某党首が癒着しているので、野党同士本気で問題として取り上げて行ってくれるか心配です。

秘書の方よりお聴きした内容の詳細を記載できませんが、

野犬ビジネス団体は、既に全国に広がっているようです。

構図としましては、暴力団のピラミッド形式と同じです。

NPO法人の代表(以下Aと称します)をトップに、傘下の組織に一部共通の名前を使用し、直参組織を形成させています。

その直参組織はAの支部としてNPO法人を名乗っています。

あくまで支部ですので、各地方でNPO法人の登録はされていません、

例をだして簡単に説明しますと、愛の肉球会の傘下組織として団体名に肉球と言う名の名称を使用させているのです。

肉球の命を救う会・小さな肉球を守る会などと肉球を名称に着けさせているのです。

またこの肉球の名称の着いた団体はクラファンで同じ手口で数億円以上のお金を既に集めているとの事です。

この直参団体が、二次団体を形成し、三次団体を形成しています。

東京で周南と全く無関係な保護団体が里親募集しているのは三次団体に成ります。

その三次団体が個人ボラを集めセンターから野犬を騙し取っているのです。

餌ヤリ団体は直参団体より支援を受け活動しています。

現在多くの地方で、遺棄した元周南の野犬と思しき野犬が餌を与えられ次々と繁殖を繰り返させているようです。

栄養面で考えれば、通常は年に1回~2回しか繁殖できない野犬ですが、餌を与えられ栄養が行き届いた子は倍の3回~4回の出産と育児が出来るそうです。

その様な事も全て調べてくださっており、このままのペースで繁殖が進むと、3年後に日本は野犬天国となり、殺処分数上位国になるとの試算も出されていました。

この野犬ビジネスは、今は子犬の販売と成犬を救助したときの支援金集めとクラファンがメインの資金源ですが、ゆくゆくは

犬食文化の一端を担うかもと予測している様です。

犬食反対を掲げ韓国や中国を批判し世界の注目を集めさせているようですが、それも、それも、犬食文化の国民に取っては犬肉の流通が止まれば死活問題です。

入手経路が少なくなれば犬肉も当然高騰します。

犬肉の需要が高くなれば価格も高騰しますから、野犬の成犬も利用価値が出てくる訳です。

本当に恐ろしいビジネスです。

 

皆さんは犬の肉が中国より少ない量ですが日本に輸入されている事をご存知ですか?

そうなんです、日本でも犬の肉を未だに食べていたのです。

なんでも日本で本格的な中国料理が食べれるお店で犬肉が使用されているそうです。

国家権力を駆使して調べてくださっているのですから間違いは無いと思います。

 

犬食反対に騙されないで下さい。

冷静に考えてください、犬食文化の国民に犬を食うのは悪だと言うのはおかしい事です。

日本人に対して鳥や豚を食べるのは悪だと韓国や中国から言われたら皆さんはどうしますか?

日本も捕鯨で一度問題が起きましたよね、あの時は世界中から捕鯨問題を指摘されたはずですが、その結果日本人は鯨を食べなくなりましたか?

価格が高騰しただけで今でも、日本のスーパーでは鯨の肉が売られています。

 

野犬ビジネスの狙いは犬食文化の国を悪とし世界中から犬食文化の国民を悪魔のような扱いをさせるのが目的だと思います。

その結果は犬の肉の価格が高騰し密売組織が暗躍する事に成ると思われます。

 

犬の肉は主だったところで、中国・韓国・インド・ベトナム・アフリカのナイジェリア・スイスらしいです。

日本でも少量ですが輸入され食べられているそうです。

 

議員の指示で秘書の方々が集められた情報と私が保有している情報との照らし合わせ作業だったように感じています。

恐らく今後は野犬ビジネスと癒着している、野党政党党首との内々での話し合いが進められると思われます。

周南犬が日本中で繁殖している事が事実なら、山口県知事も責任問題を追及されると思います。

私が情報提供したのは、愛の肉球会が行った3匹の子犬のDNA検査結果と情報を照らし合わせただけです。

野犬ビジネスは暴力団と同じ、反社会勢力です。

 

野犬ビジネスの野望を打ち砕けるのは今です。

国民が一丸となってこの野望を阻止しなければ国政の場では時間も係り手遅れに成る事が危惧されます。

 

私は差別は嫌いですが、野犬ビジネスの首謀者や直参は全て在日ばかりです。

在日に利用されるのはうんざりです。

日本のスーパーはどうなっていますか?

大きなスーパーではダイエー・ニチイ・マルナカ全て在日の傘下に収められています。

都市部は物価が高く、地方は物価が安いと言われてましたが、いまはどうでしょうか?

都市部のスーパーで買っても地方のスーパーで買っても値段は同じです。

給料の面では、都市部は高給で地方は安いです。

都市部は物価が高く、地方は物価が安い時代なら給料の格差は頷けますが、物価が同じなら地方は苦しくなるばかりです。

地方と都市部で大きく物価が違うのは家賃だと思います。

 

野犬ビジネス撲滅!

日本を在日から守れ!

皆さんも立ち上がって一緒に戦ってください。

 

私は個人的に、野犬ビジネスに真摯に向き合い話を聞いてくださった議員を応援しますが、国政の場で問題定義して下さるまでは、皆さんにはこの議員の政党や名前は伏せさせていただきます。