「山口県から引き出し認可を受けている」と抗議されちゃいました。

ここで皆さん考えて下さい。

仮に引き出し認可を受けているなら、何故地元の個人ボラに引き出して貰う必要が在るのかです。

わざわざ誤解を招く様な事をする必要がありますか?

また抗議を受け教えて頂きましたURLを拝見しましたところ、保護活動には高額な費用が必要になるので、

里親様に、譲渡諸費用の負担をお願いして当然よの内容が見受けられました。

愛の肉球会が里親様に譲渡諸費用の負担をお願いしているのは子犬の販売、愛知の団体が里親様に譲渡諸費用の負担をお願いしているは譲渡諸費用なんてそんな理屈が通りますか?

またこの様な内容も見受けられました。

【今周南市で子犬を引き出すボランティアは私を含めもう1団体しかいません。】

ハッキリと書いてあります。

もう1団体とは愛の肉球会の事です。

<愛知の団体さんは引き出してないの?>

もう嘘ばかりで真実を見失いますね。

つい先日、3団体で抽選しましたよ。

個人ボラ・愛知の団体・愛の肉球会です。

 

第2種動物取扱業を申請済みで、やまぐちけんから引き出し認可を受けていると騙し続けていた餌ヤリ団体です。

 

周南市の野犬への餌ヤリ団体は二つ存在しています。

ひとつは全てを暴かれたこの団体です。

二つの団体は元はひとつの団体でしたが、仲間割れを起こし分裂しただけです。

どちらかの餌ヤリ団体は野犬ビジネスと繋がっています。

instagram・twitter・facebookなどなど、良く調べていけば裏での繋がりが見えてきます。

複雑にする必要も解る筈です。

次々とアカウントを代えてますが、諦めずに遡って真実を見付けて下さい。

 

関東の保護団体が山口県の野犬が産んだ子として、里親募集していますが、この子犬は何処から募集している保護団体に流れていると思いますか?

先の赤い字の個人ボラの証言を見て頂ければ解ると思いますが、周南健康福祉センターから子犬を引き出しているのは、

個人ボラ・愛の肉球会だけと認めています。

つい先日は愛知の団体も引き出しに来ていましたので、

正確には個人ボラ・愛知の団体・愛の肉球会の3団体だけです。

個人ボラは愛知の団体の代理引き出しを認めていますから、

愛知の団体か愛の肉球会のどちらかが横流ししていると言う事に成りませんか?

周南の子犬を関東の保護団体に安定して横流しさ競る事を出来るのは、引き出し認可団体でなければ一般譲渡で周南健康福祉センターから直接譲り受けた里親様だけです。

しかし一般譲渡で周南健康福祉センターから直接譲り受けた里親様が安定した横流しは出来ません。

関東の保護団体には相当数の子犬が安定して横流しされています。

愛の肉球会は何処の保護団体とも手を組まず、何処からも補助金・助成金を受け取らず独立独鈷で頑張っています。

大きな団体の傘下に下らないのは、独自の色を出せなくなるからです。

紐付きになれば愛の肉球会では無くなってしまいます。

従って愛の肉球会が横流しをする可能性はゼロです。

そう考えると横流ししているのは誰か予測は出来ますよね、

まさに野犬ビジネスですよね。

私がペットのおうちの犬の里親募集を見て、周南犬の子犬の里親募集をしている関東の保護団体+個人ボラで3団体以上確認しています。

これの解明なんて捜査権のある警察が介入し事情聴取すれば、何処の誰が横流ししているか明確になります。

 

関東の団体や個人ボラが、周南の子犬と里親様を騙して譲渡し譲渡諸費用を受け取っているなら詐欺です。

周南の野犬はマスコミが取り上げてくださったお陰で有名ですから、助けてあげたいと考える里親様が多いです。

保護団体が横流しを目的で周南健康福祉センターから引き出しビジネスに利用したなら、周南健康福祉センターから騙し取った事になり、これも詐欺ですよね。

山口県の子を譲り受けた里親様はマイクロチップのマイクロチップ識別番号で山口県のセンターから引き出された子か解りますので、周南の子として譲り受けたにも係らず別のセンターで引き出された子なら詐欺で保護団体を告訴して下さい。

愛の肉球会のお問い合わせくだされば、周南健康福祉センター・山口健康福祉センター防府保健部でマイクロチップが装着された子に付きましては番号が解りますので、お調べますよ。

今年度から、山口県内の全てのセンターから引き出された子は全頭マイクロチップが装着されていますので、騙されないで下さいね。

マイクロチップ装着済みの子の場合、センターに確認していただけましたら、引き出した団体・個人ボラがわかりますので、関東の団体に横流しした人も判明します。

この様な野犬ビジネス(不正譲渡)に利用される不幸な子を無くして下さい。

愛の肉球会が譲渡させて頂きました子に関しましては、マイクロチップ装着済みの子に関しましては譲渡契約書にマイクロチップ識別番号を記載させて頂いております。

 

山口県ではマイクロチップの装着は県が負担していますので、譲渡時に費用を請求された場合、「詐欺ですか?」と聴いて下さい。

保護団体や個人ボラが負担していないお金を請求するのは詐欺です。

 

香川県の子は初期医療はセンターで済ませていますので、発生しませんから、請求されましたら断固拒否して下さい。

保護活動家はまさに詐欺の宝庫です。

引き出されたセンターを良く確認して、諸費用に応じてください。

 

参考に書いておきます。

山口県のセンターが行っているのは、駆虫薬(ドロンタール・プラス)の投薬・ノミダニ駆除(フロントライン・プラス)・マイクロチップ装着だけで、医療行為は行われていません。

香川県のセンターが行っているのは、初期医療(血液検査等)はすべて終わらせた子のみ譲渡されています。

譲渡諸費用を抑えて保護犬を迎え入れたいとお考えの里親様は香川県の子を迎え入れてあげて下さい。

保護団体が年収2.000万円以上などとお金に余裕のある人のみ対象に譲渡している要因のひとつに、譲渡諸費用に対して何も言わずに無条件で支払ってくれる人が必要と成ります。

各センターのシステムを知っていれば譲渡諸費用を騙し取られる被害に遭わなくて済みます。

香川県のセンターから引き出された子は、医療行為はセンターが済ませてから譲渡されていますので、支払う必要は在りません

医療費などはセンターに寄付してあげて下さい。