本日、公設秘書と名乗る人より電話が入り驚いています。

お話を聞かせて頂くと、野犬ビジネスに付いて保有している情報などを全て提供して欲しいとの事で、正式にアポを取りたいとの事で、日時の調整をお願いされました。

秘書の方の話では、調査も相当進んでいるとかで、議員の先生がいま調査済みの団体名が間違っていないか、議会に掛ける前の最終調整に入っているとかで、私が持つ情報と照らしあわさせて欲しいとの事です。

私の中では、議員といえば何らかの利権が絡んでなければ動かないと考えていますし、野党議員と言う事で、全面的に信用して良いのか・悩んでいます。

 

私の知り合いの元大阪の自民党の国会議員の先生に相談したところ、山口県は自民党王国ですから、そこで、次の選挙に向けての思惑が絡んでいるのではとの助言を頂きました。

野犬を議員の利権争いに利用されポイ捨てされたのでは溜まりませんから、皆さんが知っている程度の情報だけ提供するか考えています。

山口県の地元の皆さんの噂では、次期選挙に安倍元総理の奥さんが出馬するなんて噂も聞こえて来ていますから、それに対抗する、野党の利権争いかと考えています。

秘書の方のお話だけでも聞かせて頂いてから何処まで情報を提供するか考えます。

 

元大阪の自民党の議員の先生からは、係るだけ損だとも言われました。

しかしSNSを視ていると真摯に野犬ビジネスに取り組んでいる野党の先生も居ますし、判断の難しいところです。

元大阪の自民党の議員の先生にこの公設秘書と名乗る人を調べて頂いたところ間違いなく野党議員の公設秘書である事は間違いは無いらしいです。

元大阪の自民党の議員の先生曰く会って話を聞くだけでも問題は無いから、その場で情報提供するしないは考えても良いよとの事です。

会ったからと言って情報提供しなけりゃならない義務はないそうですので、話を聴いて情報提供は出来ませんと断れるとの事です。

元大阪の自民党の議員の先生から

会うのが心配なら、元私設秘書を同席させてやるとも言ってくださっています。

このままでは、野犬ビジネス問題は1歩も前に進めませんので、元議員の力をお借りして少し動いてみようと思います。