今朝周南緑地公園で撮影してまいりました、今日の野犬たちのYouTubeにアップさせて頂きました動画
でも問い掛けています。
至る所に立てられたこちらの看板の有効性を一緒に考えて下さい。
周南緑地公園の管理者は周南市です。
公園の管理者が立てたこの看板の有効性を一緒に考えて下さい。
明確に野犬への餌ヤリの事を指している看板です。
餌ヤリは公園内へ立ち入りう事を禁止している看板です。
私の個人的な見解は、
この看板が有効なら、餌ヤリが公園に立ち入る事を禁止していますので、餌を与えている、ばら撒いている現場で現行犯で捕まえた場合は、不法侵入で取り締まることが出来るのではと考えています。
公園は公共性の強い場所ですので、立ち入り禁止に出来なのでしょうか？
もし出来ないなら、この看板はただの注意だけなのでしょうか？
この看板は管理者の明確な意思表示ではないでしょうか？
法的に有効か無効かは知りませんが、法的見解の解る方はコメントお願いします。
取り締まらない警察がおかしいと考える方は周南警察・山口県警と議論を闘わせてください。
日本全国で野犬の繁殖が確認されていますので、野犬ビジネスの一環を担う餌ヤリ（繁殖係）の壊滅が野犬ビジネスの壊滅に繋がります。
全国の殺処分をゼロにするには、センターからの救助だけでは限界があります。
生まれながらにして殺処分対照と成ります不幸な野犬を繁殖させない事が大事です。
蛇口を開けたままで、受ける容器は限界があります。
絶対に溢れ出た子は殺処分となります。
不定な子を繁殖させない一番大事な事です。
日本で最初に取り上げられた山口県の野犬たちから、突破口を開ければ、全国で起こっている野犬の繁殖問題の突破口として参考になるかと思います。
この看板に有効性があり餌ヤリを取り締まる事が出来れば、人工的な異常繁殖は抑える事が出来ます。
餌ヤリを追放すれば野犬が減ることはすでに周南緑地公園で愛の肉球会が実証しました。
実は餌ヤリ監視自警団の市民の方より、私がYouTubeに何度もアップしてきた広島ナンバーの餌ヤリおばさんが最近周南緑地公園の周辺道路をウロウロと徘徊していると情報が入っています。
お仲間の車と視られるピンクの車と一緒に行動を共にしている様です。
すでにナンバーの情報も頂いてます。
今夜も監視巡回に行く予定です。
見付け次第、不審車として警察に通報させて頂きます。
ピンクの車のお仲間さん既に餌ヤリ自警団の市民にマークされていますよ。
最後にこの様な知らない人には不思議な看板もあります。
盗難とは電気やお墓参りの人用に用意されている水を盗んで野犬の飲み水として与えている行為に対してです。