この問題を行政機関に任せれば、絶対にエスカレートする一方です。

行政は行政の定める基準さえクリアすれば、誰にでも引き出し認可を与えだる得ないとの考えです。

引き出した後は、行政は関係ないとのいい加減な考えの様です。

ただ今日対応して下さった職員は、殺処分が激減したのも野犬が激減したのも、愛の肉球会さんの貢献度は計り知れないと言う事と、保護活動者を牽引してくれたと見解を示してくれました。

今後も山口県の野犬問題には携わって欲しいと、とても在り難いお言葉を頂きました。

 

あと、県が認めた事は、野犬に周南市民が噛まれた事件事故に関しては、周南市には責任は無く山口県に責任がある事も認めています。

周南市には、独自に保健所を有する事はできませんので、周南健康福祉センターに野犬の捕獲・処分・譲渡の権限が在ると言う事です。

咬傷事故が起きた場合、周南市には一切の責任が無く、全責任は周南健康福祉センターに在ると言う事です。

周南市の野犬問題につきましては、周南市は周南健康福祉センターのお手伝いをしていると言う事になります。

捕獲のお手伝いをしているだけです。

自分たちの責任を認めたこの職員には今後敬意を持って対応しく所存です。

周南市の野犬が咬傷事故を起こした場合、周南市では無く周南健康福祉センターへ責任追及して下さい。

 

野犬ビジネスの関係者のボラさん県庁が貴方の書いている事実は一切無く全てフェイクニュースだと認めていますよ。

県にまで見放されてどうする気ですか?

恥を知ってくださいね。

明確に解った事ですが、団体譲渡の認可を受けているなら、山口県内の全てのセンターから引き出しが可能との事です。

わざわざボラに頼んで引き出して貰う必要は無いとの事です。

引き出し認可を受けているなら、第三者のボラにお願いして引き出して貰うなんて不自然で誤解を招くような事をする必要は在りません。

皆さんはこのおかしな行動をいかが思いますか?

県を巻き込んで騒動を引き起こしたのは個人ボラです。

県と電話を切ってから、餌ヤリ監視自警団の方々に、センターへ引き出し認可の申請をしていただけます様、お話をさせて頂きました。

多くの皆さんは持ち家ですので、県が定める条件はクリアしていますので、認可は下りると思います。

自警団のメンバーは10人以上居ますから、10人が引き出し認可が下りれば、引き出しが可能となります。

仮に10人で引き出しに行けば10人引き出す権利が与えられます。

仮に2匹しか子犬が居ないと仮定して野犬ビジネスが引き出し権を持つボラが二人なら高確率で引き出す権利を得ます。

引き出す目的は関係が無いらしいです。

自警団の人で抽選に当れば、

当日に引き出す権利が与えられます。

その引き出した子を引き出し認可されている愛の肉球会へ丸投げ譲渡しても問題が無いらしいです。

自警団の方は、それぞれの自治会にお願いして引き出し認可の申請を行ってくれるとの事です。

愛の肉球会に引き出し権限のある団体譲渡可能な人が10人引き出しに行けば、野犬ビジネスに関与している人たちも仲間を増やすでしょうね、そうしないと、引き出し希望者12人で抽選して愛の肉球会側が12分の10の確立で引取りが可能に成ります。

ビジネス側は12分の2の確立しか抽選に当りません。

県がそれを不正の無い公平な抽選と言っているのですから、

エスカレートして行きますよね。

愛の肉球会がお願いできるのは周南市民・下松市民・平生町民の地元の方々です。

ビジネス団体はボラ仲間に申請をお願いするでしょうね。泥沼の試合と成る事は火を見るより明らかです。

私は野犬問題をここまで解決してきましたので、野犬ビジネスが土足で踏み荒らそうとしているのを阻止するだけです。

泥沼の戦いでも受けて立ちます。

市民の多くは馬鹿にするのもいい加減にしろとご立腹です。

餌ヤリ団体の問題も支援金詐欺団体の問題も再燃焼しそうですよ。

市民を敵に回して野犬ビジネスに勝ち目はあるのですか?

過去に集団恫喝された市民は怒りの頂点に達してますよ。

私が居る限り市民の先頭に立たせていただき市民も不幸な野犬も守ります。

汚いやり方は市民の怒りを増幅させるだけですよ。

一刻も早く消えてください。

愛知から来られている代表者さん。

貴方の素性は貴方のお友達で手癖の悪いマヤさんから聞いていますよ。

マヤさんは私のお金を2度も盗みましたから訴えれば間違いなく逮捕起訴されますよ。

そのときに野犬ビジネスや貴方の事も知っている事は全て警察にお話してくれるでしょうね。

被害届を出していないのは、いつでも利用できると考えてるからですよ。

まやさんは、逮捕されれば被害届を下げて欲しいと願うでしょうね。

2度もお金を盗まれましたがなぜか2度とも埼玉県で起きた事件です。

その時の敬意を忘れては行けないので、2度とも被害の相談に埼玉県警に行き当日の長所と証拠を残して貰っています。

一度はコンビニでお夜食を買い物したお釣りを盗まれましたので、コンビニのレシートのお釣りを被害総額として相談しレシートもお預けしています。

時効までに告訴をいつでもして頂ければ、内容は全て調書で残してありますので、即逮捕でしょうね、

被害届を取下げてあげるから、野犬ビジネスに付いてと貴方の事に付いて知っている情報を警察に提供する事を条件にすれば、全部お話してくれるでしょうね。

利用した個人ボラを連れて愛知県に帰ってくださいね。

私はここまで問題解決をしてきた山口県の野犬を守りたいだけです。

泥沼の戦いはみっともないだけですよ。

世間の人も山口県の職員も周南健康福祉センターの一部職員も周南市の野犬問題の功績者は愛の肉球会だと認めてくれていますよ。

あなた方はそこに土足で踏み込んできたビジネス集団です。

市民の多くは敵視してますよ。

ふざけるのもいい加減にしろの状態ですよ。

山口県もいつまでも、黙認してくれませんよ。

不本意ながら泥沼の戦いは市民の理解と協力を得られそうなので受けてたちますね。

周南市の野犬問題を解決するには周南市民の協力なくして解決しませんよ。