先にもお伝えしましたが、周南の野犬問題より酷い状態のところが多くあるのに、

何故周南健康福祉センターの子に保護団体まで群がってくるのか、謎ですよね。

恐らく人格を持たない、自称保護団体だと思いますが、引き取りに来ていたようです。

何処の団体かは知る術は在りません。

山口県でも周南健康福祉センター以外のセンターには寄り付きもしないのに、本当に何故???です。

周南の野犬問題は有名ですから、支援金集めも楽なのかな?

丸投げ譲渡しているボラの仲間は山口県内の保護団体に丸投げ譲渡しているみたいですし、何がなんだか理解不能です。

山口県内の保護団体が何故、個人ボラに引き出してもらう必要が在るのかも謎です。

二子多摩川に遺棄されてた野犬に係わっていた団体を徹底的に調べれば何か解ると思われます。

夢のディズニーランドと同じで永遠に完成しない夢のシェルターを建設していた団体とすべて繋がっています。

巨額の支援金をつぎ込んでも完成しないうちに代表の死によって、建設中断だし、7年間皆さんの善意の支援金をつぎ込んで、未完成のうちに閉鎖されるのでしょうね。

支援者の皆さんは夢を買ってたのですか?

これまでの引き出しボラも愛知の団体も、関東の団体もSNS上でこの団体と全て繋がってます。

この亡くなった代表は、生前私を殺すと息巻いていたそうですから、周南健康福祉センターに次々と関与してくるのは、

犬の救助が目的ではなく愛の肉球会を潰す事だと思われます。

愛の肉球会を潰せば残った役員のやり放題できます。

代表の意思を受け継いで私を殺す根性も無いので、野犬ビジネスの邪魔をする愛の肉球会を潰す事だけが目的なんでしょうね、

 

野犬ビジネスから不幸な子を守るために愛の肉球会に力を貸してください。

野犬ビジネスは第二・第三の二子多摩川事件・京都の増山事件を必ず起こしますよ。

お金に成らない邪魔になった野犬が次から次に闇に葬られますよ。

絶対に阻止して下さい。

正直、今現在、身元を明らかにして、野犬ビジネスと戦っているのは愛の肉球会だけです。

SNSの性質を利用し匿名で野犬ビジネスを啓発しておられる方は複数居ますが匿名では誰も信じてくれません。

またこの啓発しておられる方々は保護現場の最前線を知りませんし、理想ばかり語っています。

正しい事を発信し啓発しているなら堂々と実名を名乗って戦えば言いと思うのは私だけ?

 

愛の肉球会は、悪は必ず滅びると信じて最後まで戦い続け、周南の子を守ります。

ただ現在施設で保護している子達のご支援をお願いします。