今朝周南健康福祉センターへ引き出し救助に行くと野犬ビジネスの引き出し担当の個人ボラが三代目に代わっていました。
次から次へと認可を与える周南健康福祉センターに問題が在ると思います。
また皆さんで丸投げ譲渡をしている個人ボラの監視をお願いすると共に周南健康福祉センターへ抗議して下さい。
歴代の個人ボラたちは、丸投げ譲渡はルール違反と解っているから、引き出しを次のボラに譲るのでしょうね、
東京の保護団体へ流出させているのは誰か理解できましたよね。
丸投げ譲渡は不正譲渡と理解しているのに繰り返すなんて暴挙です。
直ぐに行動に移して潰してください。
犯罪は知らなかったでは済ませれませんが、知ってて行う方が悪質です。
皆さんの力でノーの言い渡してください。
2代目のボラが4月に一度も引き出しに来なかったのは3代目に引き継いでいたのですね。
周南健康福祉センターもこれだけ次々と不正を行うボラに認可を与えず、丸投げ譲渡をしないと言う誓約書を書かせるべきです。
または、子犬の保護は間に合っているから、成犬しか引き出させないと規約を付け足すべきです。
広島県では、ハッキリと子犬の救助は間に合ってますから、成犬の救助をしてくださるなら、引き出しを認可しますと言ってます。
これくらいハッキリした態度で相手にして欲しいです。
山口県には二つの引き出し認定を受ける方法が存在します。
ひとつは他府県と同じように件から認可を受ける方法です。
この場合は、山口県内のセンター(下関のセンターを除く)全てから、引き出すことが出来ます。
もうひとつは、各センターから認可を受ける方法です。
この場合は、認可を受けたセンター以外のセンターから引き出せません。
極端に言えば県が行う審査は、全国共通で厳しく、各センターの審査は甘いという事です。
この方法ですと、問題が起きた時、知事は各センターの責任にして逃げる事が可能と成ります。
県で行う審査では、知事の印を押しますので、知らないでは済みません。
しかしいい加減な審査の末に引き出させた野犬が他府県で繁殖に利用されていると成れば知事の責任は免れません。
知事に現状を報告してあげてください。
国が定めた第2種動物取扱業の申請を行っていないボラには認可を与えないで欲しいです。
いまは、保護活動を行うなら、第2種動物取扱業の申請は必要です。
国が定めた動愛法を元首相の地盤の山口県が守らないなんて無茶苦茶です。
第2種動物取扱業の申請が義務付けられたのは安倍総理の時だったと記憶しています。
第2種動物取扱業の申請を行わず保護できる頭数は10匹以下です。
周南健康福祉センターが10匹以上譲渡した場合は容認したという事に成りませんか?
動愛法違反者を容認して良いのでしょうか?
知事に抗議するか、周南健康福祉センターのセンター長に抗議して下さい。
また容認している職員も調査して厳重に処分して貰うべきです。
もういい加減にして欲しいですよね。
この様な不正行為は絶対に許さないで下さい。
不正に対しての声は挙げれますよね、
今日始めて視掛けたボラですので、得体は知れません