愛知県の団体へ丸投げ譲渡を繰り返していた個人ボラが仲間を増やして活動を再開したようです。
周南健康福祉センターから引き出した子犬を5匹も愛知の団体へ丸投げ譲渡するようです。
愛知県の団体へ搬送を繰り返している事をご本人が公表しているのに、なぜ周南健康福祉センターは引き出し認可を取り消さないのか謎が残ります。
山口県内の色んなセンターへ問い合わせていますが、丸投げ譲渡は認めていないと回答を頂いております。
子犬の殺処分がゼロに成った矢先にこのボラたちは保護活動を開始して丸投げ譲渡を繰り返し行っています。
皆さんで監視をして下さい。