4月9日に『アルト』君が虹の橋を渡ってしまいましたが

本日、兄弟の『ワークス』君までも朝から体調が悪く、病院へ連れて行きましたが、施設に帰り着くなり虹の橋を渡ってしまいました。

『アルト』君も『ワークス』君も診断してくださいました獣医さんは同じです。

『アルト』君も『ワークス』君も病名が解っていません。

『ワークス』君はバベシア症と診断されましたが、検査をしていません。

バベシア症と診断しても特効薬のガナゼックが製造中止で手に入らないとの事で、治療はして頂けません。

飲み薬を処方して頂き帰って来ましたが、飲ませる間も無く、虹の橋を渡りました。

バベシア症は、通常1~2週間の潜伏期を経て発症すると言われていますが、

周南健康福祉センターから引き出し救助したのは、2023/3/24で、『アルト』君が亡くなったのは、2023/4/9です。

引き出し救助から6週間以上たってからの発症です。

『アルト』君の時はバベシア症なんて一言も言われていません。

特効薬が無いからと見殺しにする病院をこれ以上頼りに出来ませんので、

『ラッキー』君(死亡)の手術治療を行ってくださったのもこの病院です。

愛の肉球会が譲渡した子を里親様が連れて来院してきた時に回虫が見付かったとの事も、言われました。

周南健康福祉センターでは、ドロンタール・プラスうぃ投薬してから譲渡して下さいますが、回虫の卵には効果が無いので、

譲り受けた後、回虫の完全駆除を考えてセンターが投薬した日から10日~14日目にあたる日に投薬していましたが、その投薬を止めろと指示したのはこの獣医さんです。

その指示に従っただけなのに、譲渡後に回虫が見付かったら、愛の肉球会の帰任を擦り付け、言う度に話が変わります。

これまでこの病院へ連れて行った子で病名を聞いた事は在りません。

この病院から頂いている診療費明細書には一度も診断名すら書かれた事が在りません。

正直子の病院へ連れて行った子の多くは亡くなっています。

ただ、往診をして下さいますので、お願いしているだけです。

今後は、地元の方にご紹介いただきました病院へお願いする事にします。

バベシア症は、投薬でも治療できます。

実際にガナゼックを使わずに治療してくださいました獣医さんも居ます。

 

自分が指示した事すら、無責任にこところと変えられたら溜まりませんよね、

この病院で診察を受けた診療費明細書も全て保管して在ります。

これまでの診療明細書にも診断名は一切書かれていません。

問題に成った時、カルテを改ざんして全て愛の肉球会の責任にして逃げられそうで怖いですよね、

言った事に対して責任を持ってくれないのですから、

 

今年の狂犬病予防接種の往診をお願いしていますので、来年からは、ほかの獣医さんにお願いするようにします。

 

『ラッキー』君の時は、カテーテルで排尿させていた事を覚えている読者様も多いと思いますが、

ペニスの壊死で手術を受けさせましたよね。

その時、手術の失敗か?二日続けて手術をされたのも皆さん誤存知ですよね、その時に尿管が体内に入り込んでしまい、カテーテルを入れるにも、馴れないと入れれない状態で退院と成りました。

『ラッキー』君の時も不安に成りセカンドピニオンを受けさせましたが、カテーテルを入れる必要は無く、膀胱を圧迫してオシッコを出してあげれば大丈夫で、どうしても出ないときだけカテーテルで強制排尿させれば良いと言われました。

また手術の後を見て、カテーテルでの排尿を指示しているなら、手術の時に人工的に尿管をつくり、カテーテルを簡単に入れれるようにすべきだと言われました。

自分の意見に責任を持てない医者にこれ以上命を託す事は出来ません。

支援者様・会員様にはいつでも、診療費明細書は開示しますから、いつでもお申し出下さい。

この獣医さんにはボランティア価格で診療して頂いた記憶は在りません。

5種混合ワクチンの接種は7,700円で血液検査は約10,000円お支払いしています。

去勢手術費用は雄で6万~7万です。

メスだともっと高額請求されると予測できます。

ただ、日曜祝日でも診療して下さいますし、往診もして下さいますので、治療をお願いしてましたが、流石の私でも、命を預かる獣医さんがこれ程までに、無責任では命を託せません

保護団体の獣医さんは緊急で診て下さり、往診の対応もして下さいます獣医さんが必要なんです。

昨年度、平生町では3件の動物病院で病気の治療をお願いしていますが、治療の甲斐なく亡くなったのは、この病院へ照れて行った子ばかりです。

この病院で、バベシアの特効薬ガナゼックが無いから他の病院へ連れて行くよう指示された子は、助かっています。

ご自分の診断に自信がないから、証拠として残ってしまう、

診療明細書に診断名を書かないのでしょうね。

 

今日も、バベシア症の検査も行わずバベシア症と口頭で診断結果を言われましたが、診療明細書には診断名は記載されていません。

愛の肉球会では、最期は必ず見届けますので、死亡日時などデーターとして残していますが、

病院へ照れて行った当日か翌日に亡くなっている子が多いです。

 

私の性格はお世話に成った人を悪く言うのはきらいですが、

ここまで、自分の責任を愛の肉球会に擦り付ける人間は信用できません。

駆虫薬をむやみに飲ますなといったのはこの獣医です。

今日は定期手に飲ませないとダメって無責任過ぎます。

問題の多い獣医だという事は病院へ連れてきている町民の数が物語っています。

 

他の病院は予約で埋っています。

 

『ラッキー』君の一例が全てを物語っていると思われます。

手術をした翌日に、飼い主の私に無断で再手術って手術にミスが在った証拠でしょ。

そのため、二度目の手術の費用は請求せずです。

これにしても、請求したら、二日続けて手術したと記録が残ってしまうのが不味いので、請求しなかったと考えられます。

昔の私なら、このプログを書いたりする前に怒鳴り込んでいたと思います。

この獣医は私が連れて行くと普通に話をしますが、家内に連れて行ってもらうと、高飛車(命令調)な言葉で話すらしいです。

 

こちらには、診断名が一切書かれていない診療費明細書が在りますから、責任を追及することも可能かと考えています。

 

これまで、獣医に迷惑を掛けたくないとの思いで、愛の肉球会が医療に連れて行っていないなど誹謗中傷されましたが、もうこれ以上は庇う気にも成れませんので、時告発します。

病院へ連れて行った日・亡くなった日時、支援者様や会員様にはすべて曝け出す準備も出来ています。

病院へ連れていった日、何処の病院へ連れて行ったか・死亡した日時、すべてデータ管理していますので、そのデータをみれば一目瞭然で、診療費明細書も探し出せます。

 

無責任で金の亡者が多いのは県民性なのでしょうか?

自分より弱い相手に対しては、マウントを取りたがる県民だとおおくの方からお聞きしています。

金持ちや自分より強い相手には米搗きバッタだともお聞きしています。

 

本当に悪賢いですよね、証拠となる文面は一切残さないのですから、

 

『アルト』君の時は、数本注射を打たれ高額な請求をされましたが、施設に帰り着いて兄弟の顔を見ると虹の橋を渡りました。

『ワークス』君は、特効薬のガナゼックが無いからと薬を処方されましたが、施設に帰り着いて薬を飲ませる暇もなく急死しました。

この獣医を訴えてくださる人が居ましたら、診療費明細書や必要なデーターはお渡しします。