先ずは5月4日に撮影して来た動画をご覧下さい。
挑発・威嚇・餌のばら撒きと違法行為も日々エスカレートしています。
警察官に厳重注意をされ、帰宅する様に促されても、帰った振りをして、周南緑地公園へ舞い戻り餌ヤリを続ける始末、
流石に二度も厳重注意をする警察官の立場を考えると、気の毒で、「お疲れ様」の一言です。
二度目の厳重注意後警察官がパトカーで家路に着くか追跡、やっと周南緑地公園に平和な時間が戻って来ました。
次に5月5日に撮影してまいりました動画をご覧下さい。
前日の撮影でヘッドライトに反射して読み取れなかった周南市が設置している看板を撮影して来ました。
この看板が、大迫田墓地公園を中心に至る所に設置して在ります。
これで、餌ヤリに対して、周南市は明確に立ち入り禁止と意思表示していますから、不法侵入罪も成立する筈です。
私がいつも言ってる、「法律は知らなかったでは済まされない」ですよね。
餌ヤリはこの周南緑地公園へ立ち入る事事態禁止されているのです。
警察も、この周南市の意思を尊重し、餌ヤリを公園から締め出して欲しいです。
この看板が設置されているのですから、周南緑地公園から退出する様に厳重に言えるはずです。
強制的に退出も可能かと思います。
抵抗をするなら、公務執行妨害で検挙も可能なはずです。
この動画を撮影中、周南警察署のパトカーが周南緑地公園周辺の道を隈なく、何かを捜すかのように巡回していました。
市民の方が餌ヤリを見付け、警察に通報が入り、餌ヤリを捜していたとも考えられます。
ただ、私が帰る道で、周南緑地公園の外周道で、一台の車が止められていました。
免許証を確認している様子も無く、交通違反キップを作成している様子も無かった事から、餌ヤリかと思いましたが、
私が頂いております、餌ヤリの車のナンバーに当てはまる車では無かったので、撮影はしましたが、全てカットしてアップしています。
少しだけですが朗報も在ります。
5月4日にばら撒かれた餌が、少し減っているだけで多くは残っていました。
餌が残っていると言う事は、普通に考えて餌を食べる犬が少ないと言う事です。
野犬が激減している証です。
野犬ビジネスはまさに犯罪の宝庫です。
動画と言う手段を利用させて頂き、野犬ビジネスの実態を暴いて世間の人たちに晒して行きます。
不幸な子達を増やし、それを食い物にする野犬ビジネスは絶対に許しません。