昨夜、精神を病んでると思われる女性に挑発・威嚇を繰り返されたため、餌ヤリ監視自警団の市民の皆様に危険が及ぶ可能性がある巡回を任せられないので、私が巡回に回りました。

全て動画撮影していますので、編集しYouTubeにアップさせて頂きますが、今夜の一連の流れと致しましては、

餌ヤリが大迫田墓地公園に潜んでいないか巡回しました。

大迫田墓地公園内に車は止まっていませんでしたが、大迫田墓地公園の出口卑近で、大量の餌がばら撒かれているのを発見しました。

巡回を進めるためキリンビバレッジに移動しましたが、私の後を追い掛けてくるかのように昨日の女性が付いて来て、停車させた私の車に対して、昨夜と同じ様に、クラクションを鳴らし挑発?威嚇をして来ました。

そして奥の駐車場入口でUターンして来て、私の車に向かってライトをハイビームにしクラクションを鳴らして挑発?威嚇をして来ました。

警察には通報しておりましたので、警察官と合流し事情を説明しました。

女性は別のパトカーに確保され職務質問を受けていたようです。

連日の挑発?威嚇行為は罪に問われないのか?警察官と話をしましたが、罪に成らないそうです。

クラクションに関しても、威嚇するために鳴らす行為も罪に成らないそうです。

別のパトカーに身柄を確保され職質が終わり、対応した警察官は家に帰る様促したそうで、今夜は一件落着かと思ったのも束の間で、巡回を再開すると、大迫田墓地内で野犬に餌を与えていました。

直ぐに110番通報しましたが、その間クラクションを鳴らして威嚇三昧で110番通報を受けてくださいました警察官も何が起こっているの状態でした。

確かに警察官が引き上げた数分後の出来事ですから焦ったと思います。

直ぐにパトカーが来て逃走を図った女性は身柄確保されていました。

現場で対応してくださった警察官が、間違い無く帰路に着いたか追跡すると女性の車の後を追い掛けて行きました。

その後暫く巡回をしましたが、警察官に追跡されてまで、戻って来ませんよね

公道での出来事なら、むやみにクラクションを鳴らす行為は道交違反になるが、管理者の居る場所では、道交違反には成らないそうです。

山口県民の人は大きな公園で車に乗る練習が出来ますよ。

管理者が居る敷地は道路とみなさないようなので、無免許運転には成りませんよ。

免許が無くてもバイクに乗りたい若い子達、公園内でバイクを乗り回しても捕まりませんよ、ただし自己責任で判断して下さいね。

道交法が適用されないらしいですから、無免許運転も道交法ですから、適応されないと解釈できますよね。

動画に出てきますが、管理者の居ない動物への餌ヤリに公園内に立ち入る事を禁止する看板があちらこちらに立てられています。

昨夜の話では、盗まれた飼い猫を探しているだけと主張していましたが、今夜はどの様な主張をしているのかな???

盗まれた猫を盗まれた場所で探すなんて異常行動です。

犯罪を犯してまで欲しかった猫を盗んだ人が盗んだ場所に遺棄すると考えますか?

餌ヤリは完全に追い込まれていると思います。

追い込まれているからこそ暴挙に出ていると考えられます。

餌のばら撒きもそのひとつだと思われます。

このまま一気に追い込みます。

また闇討ちに在って襲われるかな?

 

スリルと何が起こるか想像を絶する恐怖を体験したいなら、巡回に同行しませんか?

昔、餌ヤリの副代表的な人をさん付けで、呼んでいる警察官が居ましたので、県会議員などの上からの圧力で山口県警は動けないのだと私は思います。

山口県は流石に元首相の安倍さんの選挙区ですね、自民党議員ばかりで対立する派閥が無いのですから、やりたい放題です。

 

このままでは、また元の木阿弥に戻ってしまいます。

愛の肉球会だけでは、巡回が追いつきません。

不幸な野犬を繁殖させない事が野犬問題解決の解決方です。

全国の皆さん、餌ヤリの追放・撲滅のため監視活動に参加お願いします。

今から就寝前のペッシートの交換など掃除を済ませてから、ベッドに入りますが、4時過ぎには起きだして保護っ子たちの朝食の準備とサークルの清掃と消毒のスタートです。

連日睡眠時間は1時間~3時間です。

市民の皆さんを危険な目に合わしたくないので、自主的に巡回して下さいます方を募集させて頂きます。

これまで集っている餌ヤリの車のナンバーなど情報は提供させて頂きます。

このまま暴挙がエスカレートする可能性があります。

餌ヤリの車を見付ければ警察に通報するだけで結構です。

餌ヤリと直接接触を図るなどの危険な行為は、控えて頂き110番通報死、職務質問をして頂き、公園から、放り出して頂くだけです。

管理者の周南市は、野犬への餌ヤリに公園内に立ち入りを禁止していますので、それに則って公園から放り出して頂くだけで十分です。

今回の女性は、余りにも可笑しな行動を取り過ぎ、市民の目にとまってしまっているので、野犬ビジネスは、近いうちに、次の餌ヤリを送り込んで来ると思います。