餌ヤリ監視自警団によって、思い通りに野犬に餌を与え繁殖させる事が、出来なくなった餌ヤリの一部が暴挙にでました。

最近、朝と昼に餌ヤリが出没していると通報を受けていましたので、つい先ほど、周南緑地公園へ餌ヤリの監視と野犬の見守りに行っていましたが、そこで、暴徒化した餌ヤリに遭遇しました朝や昼間は人目もあるうえ、周南市役所職員も巡回に回ってますので、ばら撒きは無いだろうと考えて夜に見守りに行きました。

全て動画撮影していますが、一部モザイクが必要と思われますので、動画は編集してからアップしたいと思います。

まず、今夜の出来事ですが、餌ヤリの車の横を通り過ぎただけで、クラクションを鳴らし威嚇して来ました。

次に車の前に立ちはだかり、行く手を遮られ怒鳴られました。

全て動画撮影をしていますので、モザイクの処理のみして音声はそのままに、アップします。

私は、警察から、絶対に直接接触を避けて通報して欲しいとお願いされていたので、通報し野犬の増減を確認のため、横を通り過ぎましたが、その時にチビちゃんと大声で呼んでいました。

次に警察に通報後現場に戻ると車の前に立ちはだかり、独りで何か言っていました。

車から、猫が逃げたので、自分の猫を探しに来ているなど意味不明な事を言って怒鳴っていました。

その後私に公園の管理人かと問いかけられたので、無視しました。

ところが、今度は猫が盗まれたと言い出す始末です。

名前はきみちゃんと私には聞こえましたが、5分前にはチビちゃんと言ってたのに、名前が変わる。

最初に逃げたと猫を探しに来ていると言ってたのに、盗まれたい変るし、

盗まれたなら、警察に被害届を出せば良いと思いましたので、親切に警察を呼んであげました。

この女性は、今年度早朝から、私に野犬に餌を与えてる現場を目撃され逃げ回った広島県ナンバーの人です。

今夜も、パトカーの赤色を見るなり逃走を図りましたが、墓地の奥に逃げたため出口は私の車で塞がれ、入口はパトカーに塞がれ袋のねずみとなり、職質と車に積載している生活雑貨の検査を受けたと思います。

この大迫田墓地は、周南緑地公園東緑地の墓地公園と位置付けられていますので、誰でも自由に出入りできます。

横を通り過ぎただけでクラクションを鳴らされたり、車の前に立ちはだかり通行の妨害行為をしたり、本当に狂ってますよね。

私が何も知らない一般市民だったら恐怖のなにものでも在りませんよね。

深夜の墓地公園で、クラクションを成らされたり前に立ちはだかれたりしたら恐怖以外在りませんよね。

警察官が帰った後、移動したようですが、墓地の奥まったところに隠れていました。

この不可思議な行動はなんなのか理解不能です。

逃げた猫?盗まれた猫?を探すのに深夜に探すと思いますか?

全ては、動画を見て異常さを見て下さい。

プライバシーの侵害に成らない程度に、モザイクを掛けてYouTubeにアップしますので、ご自身の目で見て判断願います。

自警団の方々にも精神を病んでそうな、餌ヤリがいてるので、迂闊に注意しないよう、伝達を廻しておきました。

むやみにクラクションを鳴らす行為は道路交通法に違反している筈です。

動画をアップ後、周南警察、交通課に動画を持って告発に行く予定です。

周りに人っ子一人居ない状況でしたので、間違いなく道路交通法違反です。

深夜に墓地で車中泊しているのは、野犬の子犬の鳴き声から巣を見付け出し、号雑するのが目的の可能性もゼロでは無いと思います。

山口県の本庁では、第2種動物取扱業の申請を行わずして保護犬の譲渡は出来ませんので、調査するらしいです。

従って、子犬を引き出せませんから、野犬ビジネスは追い込まれている筈です。

4月以降丸投げ譲渡している個人ボラとは一度も見かけた事は在りません。

一度だけ子犬を2匹引き出した筈ですが、丸投げ譲渡している事を、見付け出されましたので、引き出しに来ていないようです。

周南健康福祉センターの職員は一人だけ見掛けなくなりました。

その職員は、丸投げ譲渡していた最初の個人ボラと次のボラとも親しくしていた職員だけが4月以降見掛けなくなりました。

一般譲渡優先枠が出来たのも、その職員が移動してきて直ぐの事でした。

その職員が移動に成った矢先、子犬を引き出しに来なくなったと言う事は、どういう事かそれぞれで、考えて下さい。

丸投げ譲渡が皆さんの監視も目が光ってるとなれば、ビジネスも難しいですよね。

野犬ビジネスの人たち、山口県の野犬から完全に手を引く方が懸命だと思いますよ。

長崎県・茨城県・香川県・熊本県・野犬は餌ヤリの存在で、不幸な野犬は増えていますから、そちらの子達で勝手にビジネスをして下さい。

私は、周南健康福祉センターと山口健康福祉センター防府保健部の子達を守るだけで精一杯ですから、それ以外の県の子達まで救助できませんので、やりたい放題出来ますよ。

ただし世間の目は野犬ビジネスに向けられていることを考えた行動しないと、潰されますよ。