先ほど、昨日周南健康福祉センターから個人ボラに引き出された子犬2匹が、昨日のうちに保護活動者に丸投げ譲渡されていますとURLを添付され情報が提供されました。

添付されたしました、URLを確認したところ、確かに山口県のボラからの依頼で子犬2匹を引き取り保護している旨が書いて在ります。

保護活動を行うなら、自信が救助した子は自身の責任に置いて、保護し里親様を探し手渡しで譲渡するのが基本的なルールです。

基本的なルールを無視して第三者を巻き込む必要が何処に在りますか?

 

子犬はこのボラが救助しなくても殺処分されず、一般譲渡・団体譲渡で間に合っています。

私なら、救助されずに殺処分されている成犬を引き受けてくれる団体を探します。

なぜここまで子犬に拘るのか?謎ですよね、

子犬はお金に成るから???

この引き出したボラは、愛の肉球会の誹謗中傷を続けている個人ボラのお友達です。

地元の市民の皆さんにすら保護活動者として承認されていないようなボラを皆さんは信用できますか?

地元の一般市民の方にすら認知されていないボラをSNSで発信される情報だけで信用できますか?

愛の肉球会の誹謗中傷を続けているボラのペットのおうちでの里親募集を見て下さい。

子犬の募集しかしていません、

成犬なんて殺処分されても問題なしと考えているのでしょうか?

それとも、愛の肉球会の活動の邪魔をしたいだけなのでしょうか?

ご自分の仲間がエサを与え繁殖させた子犬を愛の肉球会に奪われたくないのでしょうね、

結局はビジネスですね、その野犬ビジネスを許さないのが私の考えで、野犬ビジネスを叩き潰すまで徹底的に闘いますよ、

世間の皆さんも野犬ビジネスは許してくれませんよ。

お金と言う魔物に人間の魂を売り渡した、醜い欲望の固まりの野犬ビジネスの人たち人間の心を取り戻して欲しいです。

「金は天下の回り物」で、「悪銭身に付かず」です。

不幸な子を助ける振りをして、人間を騙す行為は許されるものではありません。

絶対に地獄に落ちますよ、野犬ビジネスをしている人達の来世の姿はセンターの捕獲檻で震え慄いている野犬でしょうね。

その前に閻魔様の前で震え慄いているでしょうね。

 

人間の三大欲のひとつ、食欲や物欲を満たすために、お金が欲しいのは誰でも同じです。

弱者を食い物にしてその浴を満たすなら、暴力団と同じですね。

 

SNSの繋がりだけで、命を預ける事の出来る真の仲間なんて居ると思いますか?

人間は裏切る生き物ですから、私は絶対に居ないと思います。

 

これは、私が体験した実話ですが、

私が若気の至りで昔逮捕された時に、私の取調べをした、暴力課(当時は4課と呼ばれていました)の刑事が、サングラスを掛けている私に対して色眼鏡を掛けて世の中を見ているから、事件を起こすのだと言ってましたが、

その刑事が取調べをした暴力団からある企業の不正情報を得て、その企業を脅し1億円を恐喝し逮捕されていると情報を得ましたので、面会に行き、色眼鏡を掛けて世間を見ているから・・・と私が言われた言葉をそのままそっくり言い返してきました。

人間なんて弱い生き物です。

お金の魔力に魂を売る人はいっぱい居ると思いますが、人間は悟りを開き何度でもやり直しが出来ますから、知らず知らずにビジネスに利用されても、気付いた方から、やり直して弱者(不幸な野犬)を救ってあげて下さい。

 

悪い事は出来ませんよね、丸投げ譲渡した当日に、世間の皆さんに知れ渡ってしまうのですから、

まさに「浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ」ですね

 

野犬ビジネスの人たちに良い事を教えてあげますよ

お金は銀行に行けばいっぱい在りますよ。

ただし他人のお金ですがね、自分の物にしたければ、いっぱいお金のある銀行へ行き奪い取ってください(笑)

ご自身の姿を鏡に映して良く見て下さい。

お金の魔力に魂を売った醜い悪魔が映りますよ。