愛の肉球会が掲げている目標の
「不幸な野犬ゼロ」
を妨害しているのは、野犬ビジネス集団です。
愛の肉球会が餌ヤリ監視と野犬の見回り巡回を進めている、周南市では、野犬の数は減って居ます。
しかし、野犬ビジネスの手先とも言える個人ボラが居住している下松市では至る所で、野犬に対する餌ヤリが横行し野犬の数が激増ししています。
周南市と下松市で周南健康福祉センターに捕獲収容される仔犬の数を監視していれば、以前は周南市3だとすれば下松市1だったものが今現在では、下松市で捕獲収容される仔犬の数の方が多い傾向に在ります。
これの意味するところは、下松市内で野犬の繁殖が進んでいると云う事です。
下松市には、皆さんご存じの通り、愛の肉球会の誹謗中傷を続けて居る野犬ビジネスの仲間の個人ボラが居住しています。
このボラが何故不幸な野犬を減らす活動を行わないのか?一目瞭然ですよね、不幸な野犬が減ればビジネスが成立しないからです。
野犬の宝庫としてマスコミに取り上げられ続けた周南市ですが、愛の肉球会と地元民で餌ヤリの監視と野犬の見守り巡回を続けた結果、周南緑地公園に住み着いている、野犬の数はピーク時の十分の一以下まで減って居ます。
それに比べ、下松市の野犬の数はねずみ講式に増え続ける一方です。
この非常事態とも言える状況下と成っても、個人ボラは厚顔無恥に愛の肉球会の誹謗中傷を続けて居るだけで、地元の野犬を減らすための活動すら行っていません。
この現実を見て、皆さんはどちらを信じますか?
愛の肉球会お誹謗中傷をしている暇が在ったら、地元の餌ヤリの監視巡回でもして不幸な野犬を減らす活動くらいすればと言いたいです。
これまでの私の活動報告で、餌ヤリをしている人達は悪い事をしている認識はあるのです。
注意をするのに、近付くと逃げると言う行為は悪い事をしている認識が在るから逃げるのです。
周南警察も山口県警も愛の肉球会が餌ヤリ監視と野犬の見守り巡回を行っている事を周知して下さっていますから、深夜の公園内で不審な走り方をしていても、職務質問をされるどころか、「お疲れさまと」声を掛けて下さいます警察官の方も大勢います。
これまで、市民の方が餌ヤリ行為を注意をすると、直ぐに仲間を集め、注意した市民の方を取り囲んで恫喝するなどやりたい放題してきましたが、所詮群れても小心者の集まりです。
私は、この活動に身体を張って野犬を守る気ですから、恫喝や暴力なんか屁でも在りません。
今年、闇討ちに在った事はこのプログで報告しましたが、私が生きて来た大阪の愛隣地区では、喧嘩上等くらいの気持ちが無ければ生きていけない町でしたから、闇討ちくらい屁でも在りません。
野犬ビジネス集団の人達、早く私を恫喝し暴力を振るえばどうですか、傷害事件や殺人未遂事件が起きれば、事件が起こった経緯を調べるため山口県警も容赦なく野犬ビジネス集団の捜査に当たれますから、早く決着をつけましょうね。
市民の方を恫喝した勢いは何処に行ったのですか?
虚勢を張ってただけの小心者の集まりですね。
恥を知って下さいね。
悪い事をすれば、行きつく先は刑務所と決まって居るのです。
刑務所に行きたくないなら悪い事をするのを即刻辞めるべきです。
仲間を集め、市民を取り囲んで恫喝って暴力団と同じですね。
群れなければ何も出来ない時点で恥ずかしいですね。
私は群れる事が嫌いです。
理由は簡単です。
事件を起こした時に、仲間と責任の擦り合いが必ず起きるからです。
独りだと全て自分自身で責任を負う事に成ります、当然言い訳も出来ません。
下松在住のボラさん、愛の肉球会の誹謗中傷するより真っ先にやらなくては成らないのは、地元で餌ヤリの監視と注意する事でしょ。
貴方に、保護活動者として、不幸な野犬を減らしたい気持ちが微塵でも在るならね、
お仲間に注意は出来ませんよね。
真実はひとつです。
周南緑地公園の野犬問題は平成27年辺りまで遡って色々と調べて下されば答えは一目瞭然で真実が見えます。
真実を知っている、周南健康福祉センターの職員の方々は、愛の肉球会の貢献度を認めて下さっています。
愛の肉球会を誹謗中傷しているのは野犬ビジネスの関係者たちです。
私の活動は毎日4時から24時までです。
朝は4時に起き、施設で保護している子達のお世話からスタートし、23時過ぎから夜のペットシートの交換を済ませてベッドに入るまで続きます。
その合間に、お届け譲渡や周南緑地公園への餌ヤリ監視と野犬の見守り巡回です。
24時間保護っ子達を中心として保護っ子達のために生きていると言っても過言では在りません。
私の保護活動を24時間追跡してみて下さる人が居れば大歓迎です。
365日24時間休みが無いのです。
インフルエンザに感染し高熱が出ても休めません。
過労でぶっ倒れて病院へ運ばれても、入院しての治療すら出来ません。
休み=保護っ子が餌を食べれないのですから、当然です。
この活動をやると決めたのは私自身です。
最期までやり遂げるだけです。
不幸な野犬ゼロを妨害しているのは、野犬ビジネスをしている人達です。
皆様がここで判断を誤ると永遠に不幸な野犬はゼロには成りませんので、周南緑地公園の野犬問題は平成27年辺りまで遡ってよく調べて判断して下さい。
野犬ビジネスの始まりは不幸な野犬を利用した支援金詐欺からです。