例の個人ボラが、未だに愛の肉球会への誹謗中傷を続けていますよと連絡を頂きました。

子供でも、簡単に理解できる嘘に振り回される人や野犬ビジネス仲間が居る限り誹謗中傷は続くと思います。

しかし、これまでの活動を見て頂けましたら、一目瞭然です。

愛の肉球会が周南健康福祉センターの子犬の救助に乗り出してから、子犬の殺処分問題を一気に解決へと導き、周南緑地公園に生息している野犬の数も激減させています。

ここまで実績を残して来た愛の肉球会を誹謗中傷できる人はいないと思います。

全ては結果です。

これまで、数多くの保護団体が周南健康福祉センターからの救助に携わって来ていますが、愛の肉球会以外は全て周南健康福祉センターからの救助を辞めています。

原因は、野犬ビジネス集団からの誹謗中傷も在りますが、他に原因が在るのです。

 

ここからは、ぶっちゃケトークですが、救助を辞めてしまう原因は、山口県の譲渡問題です。

多くの皆様がご存知の様に、山口県のセンターは一切の医療に掛けずに譲渡します。

そうです、感染症に感染している子が多いのですから、当然治療費も嵩みますし亡くなれば火葬費まで嵩みます。

特に子犬の場合は兄弟単位で複数の子が捕獲収容されます。

1匹感染症に感染していれば、その兄弟も感染している確立は高いです。

感染症によっては致死率が非常に高い感染症もありますから、

 

仮にの例えですが、30匹の子犬を周南健康福祉センターから救助したと仮定して、その内5匹兄弟の感染症に感染した子が居たとし、治療の甲斐なく5匹ともが亡くなったとすれば、30匹中5匹が亡くなった計算に成りますから、死亡率は高いですよね。

医療費と火葬代合わせれば運営が圧迫されるのは必然的に理解できますよね。

その様な理由から救助を諦めてしまう団体様が後を絶たないのが事実です。

そんな中、愛の肉球会は赤字補填を続けながら活動を続けています。

救助した子達の病気の事をこのプログでご報告を続けていますが、獣医ですら、想定も出来ない病気を発症しています。

いま、愛の肉球会がお世話に成っている獣医さんは3名で、アドバイスを下さいます獣医さんが1名います。あわせて4名の獣医さんが愛の肉球会の活動を見守り、力をお貸し下さっています。

 

周南健康福祉センターからの救助を残念した保護団体様は他府県の医療済みの子を譲渡しているセンターから救助し続けています。

では何故愛の肉球会は運営が破綻せずに周南健康福祉センターの子を救助し続けられるのか?応えさせて頂きます。

答えは簡単です。

愛の肉球会の役員もスタッフも全員無償で活動を続け、役員で赤字補填を続けているからです。

愛の肉球会は行政や財団法人などから、一度も助成金や補助金類は受けた事はございません。

全て、皆様の善意の基金で活動を続けさせて頂いております。

それでも赤字が出た時は役員全員で補填しています。

私は身体障害者で無職ですから、決まった補填は出来ませんが、コロナウィルス感染症で国から頂きました給付金るいは、全て愛の肉球会へ寄付しています。

里親様へ三万五千円で販売していると個人ボラは誹謗中傷していますが、里親様に対して非常に失礼だと思います。

里親様は愛の肉球会の保護活動に理解を示して下さり、活動基金として寄付して下さっているのです。

その里親様に対して購入するなと言うのは非常に失礼な話です。

販売していると言うなら、利益を求めている訳ですから、当然役員やスタッフに報酬が支払われているのでしょうね、毎月収支報告をさせて頂いておりますが、役員報酬やスタッフの給与など在りますか?

愛の肉球会は法人格を持つ団体ですから、勝手に私が会のお金を私利私欲に使っているとすれば、横領と成り犯罪行為ですから、誹謗中傷では無く事実だと言うなら警察でも税務署にでも告発すべきですよね、

私が誹謗中傷を繰り返してる個人ボラに帳簿を開示してあげると、言っていたにも係わらず逃避したのは、このボラですよ。

これでこの個人ボラが嘘を言って誹謗中傷していると言う事が確実ですよね。

譲渡諸費用の基金を値上がりした経緯も報告させて頂いています。

与えている餌代・サプリ代・ペットシーツ代が軒並み値上がりした事までご報告させて頂いています。

愛の肉球会ほどクリーンに運営を行っている団体は珍しいと自負しています。

やましい事が一切無いからこそ、支援者・会員様などには、帳簿の開示請求により開示させて頂いております。

帳簿の開示請求を行い帳簿を確認してくださいました方より一人でも帳簿に使途不明金などが在ったと言う人が居ますか?

独りもいませんし、逆に1円単位のお金まで帳簿に狂いが無いのは優秀だし、雑費(施設で使うティッシュペーパーなど)が一切あげられていないのは何故ですかなど、質問された記憶はあります。

保護犬と私達が共通して使う、ティッシュペーパーなどの雑費は私達夫婦で購入してますから、会の帳簿には挙げていません。

これは、私達夫婦が毎月愛の肉球会へ寄付しているのと同じ理屈ですよね。

 

何でも証拠ですよね、証拠が無いなら誹謗中傷と成りますよね。

一年以上誹謗中傷を続けているのですから、名誉毀損ですよね。