一昨日、引き出し救助した時に、センターの職員から、噛む可能性を指摘された子

『サリー』ちゃん

を抱っこしようとした時、家内が顔をガブリと噛まれました。

私には無抵抗で抱っこさせてくれるので、家内も油断していたと思います。

怪我も大した事は在りませんが、牙のあとが3本傷として残っています。

『サリー』rちゃんは、まだ感染症の潜伏期間の健康管理中ですので、里親募集までには、人間を信頼してくれる子に成ります様、頑張って触れ合って行きます。

家内が噛まれた後、私が抱っこしましたが、口を開ける事も無く、抱っこさせてくれましたから、怖くて反射的に噛んでしまったのだと思います。

写真は、施設に入居した日のものですが、口の近くに私の手が在りますが、噛む素振りも在りませんよね。

犬の扱いに慣れているとの油断していた事が、悲劇の始まりですよね。

 

油断大敵で細心の注意を払って接する必要が在りますよね。