本日、周南健康福祉センターから引き出して行った個人ボラに驚きました。

個人でも、保護活動者を名乗るなら最低限の準備が必要だと思います。

ダンボールに救助した子を入れて帰られました。

ひとつだけキャリーを持参し、入りきらない子はダンボールに入れて帰りました。

これだけなら、驚きませんが、比較的新しい車に乗っていたのに、車を乗り換えていたのには驚きです。

保護活動者を名乗るなら、一番に保護する子の事を考え、自身の事など二の次でしょ。

しかし野犬ビジネスって儲かるのですね、比較的新しい車に乗っていたにも係わらず、乗り換えるのですから、車を乗り換えるお金があるなら、キャリーくらい買って欲しいですね。

仲間の個人ボラがペットのおうちに周南健康福祉センターに収容されている子を迎え入れる時は、絶対にキャリーを持参と書いているのですから、驚きです。

センターの職員に車までダンボールに入れて運ばせていた事にも驚きました。

この個人ボラが、少し前にキャリーを持たず救助に来たら引き出す権利は無いなどと身勝手なルールをセンターの職員に言っていたのですから、驚きの連発です。

今日は5匹連れて帰りました。

ひとつのキャリーで5匹も入れて帰れるとは考えられません。

管理番号:4-3-582

管理番号:4-3-585

管理番号:4-3-586

管理番号:4-3-587

管理番号:4-3-589

この子達が野犬ビジネスに利用されないよう監視の目を光らせてください。

丸投げ譲渡なんて保護活動者として言語道断です。