今朝、『ゴハン』君の容態が急変し、グッタリとして食欲不振となり、急遽病院へ運び込みましたが、
獣医さんの診断結果は、低血糖症も起きておらず、悪いところは診られないと診断されました。
今朝は、明け方にした排便の常態が少し緩い便をしていたくらいです。
『アトム』君と同じ症状で同じ診断結果です。
『アトム』君は私が24時間連れ歩いた結果、昨日から、食欲も戻り、元の元気なやんちゃ坊主に戻っています。
『アトム』君に続いて長元気印だった『ゴハン』君まで、「ゴハンおまえもか」と聞きたくなるます。
『ゴハン』君と『アトム』君を連れ歩き、一日何度も、ブドウ糖を接種させニュートリを食べさせて低血糖症にならない様見守ります。
『アトム』君も『ゴハン』君も体調が崩れ出したのは、私がお届けで施設を留守にした日に起きています。
私が見えるところに居ない、寂しさによる不安とストレスから体調を崩したのかと疑いたくなります。
病院へ照れて行ったときの様子です。
病院から帰宅後、ブドウ糖とニュートリを与え今は何事も無かったかの様に私の膝の上で寝ています。
獣医さんの共通した意見は、親犬と引き離す(捕獲)タイミングが早すぎるとの事です。
山口県の獣医さんが獣医師会を通して山口県に抗議して欲しいです。
獣医さんですら、病名すら付けれないのですから、治療法なんて存在しませんよね。
悪く言えば死んで当然の状態と言うことです。
『アトム』君と同じ様に、消化器系期間に負担を掛けずに栄養を取らせ、低血糖症に陥らない様、ブドウ糖を飲ませるだけしか方法が在りません。
『アトム』君はこの方法が成功し元気に成りましたが、『ゴハン』君にも適応できるか?疑問と不安だけがも残ります。