大寒波襲来後、毎朝、水道管が凍り断水の毎日です。
水を少し出しておけば大丈夫との事ですが、水道代もバカに成りません。
平生町は水道代が高いと言われてますので、保護っ子たちの飲み水さえ確保できれば、後は消毒液などで、サークル・ゲージの掃除は出来ますので、
寝る前に浴槽に水を一杯溜めるようにして対処していますが、運ぶのに無駄な労力が必要に成るし、一日も早く寒波が過ぎ去り通常の寒さに戻って欲しいです。
エアコンの室外機に霜が付くと、自動でエアコンが霜取りを始めるのに、暖房を停止してしまうし、石油ファンヒーターは3時間毎に延長スイッチを押さないと、自動で停止してしまうし、毎日が寝不足です。
屋外で生活している野犬と、保護している子では寒さに対する免疫も違うと思いますので、快適な生活空間を保ってあげるのに必死です。
特に体温調整の出来ない子犬には気を使います。
昔ながらの石油ストーブが一番良いのかなとも最近考えて居ます。
オイルヒーターは安全で暖かいとお聞きして、一度使ってみましたが、電気代にビックリしました。
来年はDIYで暖炉でも造ろうかと思案中です。