コメントを読ませて頂きましたが、愛の肉球会は周南緑地公園から不幸な野犬を減らし市民の皆様の安全安心した生活を取り戻すため、不幸な野犬を繁殖させている餌ヤリを監視し、病気で苦しんでいる野犬が居ないか?虐待されて居ないか?色々な意味で見守り活動を行っているのです。
その団体に対して野犬についてのクレームを言う事はおかしくないですか?
誤字脱字に対する揚げ足取りと、野犬ビジネスの人たちも本当に暇ですね、
野犬の存在が迷惑だと思われる市民の方は、真っ先にクレームを言うなら、野犬に餌を与えている団体にでしょ!
餓死したら可哀相?
殺処分される子は可哀相じゃないのですか?
今も、子犬の鳴き声がしているから、保護してあげてと連絡を頂き、母犬が近くに居るなら大丈夫ですとの私の返答なんて無視し、この寒波で死んだら可哀相だから保護して欲しいとの依頼に対して、周南緑地公園の待ち合わせ場所まで、向かいましたが、誰も居ませんでした、お聞きしていた子犬の声がするという場所も探して見ましたが、何処からも子犬の鳴き声なんて聞こえませんでしたよ。
次から次へと良くやりますね、野犬ビジネスは日本中の人が注目して調べ出していますから、
世間の人が騒ぎ出せば、何れは司法が動き出し、検挙される人も出てくるでしょうね。
ビジネスなら、ビジネスと宣言して行えば問題は無いのではないでしょうか?
ビジネスと正直に公表したら、支援金はあつまりませんし、税務署も関与してくるか?
野犬ビジネスをするなら、納税は国民の義務ですよ。
市民に成りすまして、愛の肉球会が餌ヤリをしている団体として世間の人の目を欺く気なんでしょうね、
餌ヤリはどんなに言い訳しても条例違反ですよ。
お腹を空かせた子をみたら、餌を与えたくなるのが人間の情でしょうね、
そうならない為に、私は周南緑地公園へ見回りに行く時は、絶対に食べ物を積まないようにしています。