子犬の殺処分問題が解決した矢先、可笑しな個人ボラが周南健康福祉センターに出入りしだし可笑しな方向に向かって動き出しています事を世間の皆さんは承知の事実だと思います。

周南健康福祉センターの野犬問題解決に懸命に動いていた個人ボラさんも周南健康福祉センターの子をペットのおうちでの募集も無くなっています。

 

愛の肉球会に山口県には野犬問題が在る事をペットのおうちを通して知らしめてくださいました個人ボラさんです。

一昨年の11月まで活動して下さっていたようですが、変な個人ボラが横槍を入れて来た辺りから、募集もストップしています。

皆さんは何故このボラさんが活動を止められたと思いますか?

このボラさんは、自営業でお仕事の傍らセンターまで出向いて行き、収容され子の写真を撮って募集して下さっていました。

その写真をSNS利用者の方々が、利用して里親募集のお手伝いをして下さっておりました。

私が知る限りでは、周南健康福祉センターの子達を助けようと一番活発に活動してくださっていたボラさんだと思います。

このボラさんに、一体何が起こったのか?

愛の肉球会の誹謗中傷を繰り返している野犬ビジネスの連中を見ている皆さんは、大体の見当が付きますよね。

野犬ビジネスを山口県から排除すなければ、永遠に野犬問題の完全解決は望めないのが現実です。

東京・神奈川の方々は、二子多摩川の野犬問題が明るみに出て、本当に野犬ビジネスは存在すると認識を持ち、野犬ビジネスのボラから、子犬を譲り受けるなとSNSで世間の皆様に拡散してくれているようです。

 

野犬ビジネスの末端は子犬を売るボラですから、その子犬が売れなければ、ビジネスは成立しませんから、末端のボラも野犬ビジネス集団と手を切るでしょうね。

愛の肉球会に野犬ビジネスにセンターの子犬を渡すなと、後押しが在るために、引き出しに行くので、今日センター内で個人ボラが起こした問題発言は、半分しか収入が得られなくなったボラの焦りだと思います。

金の亡者さんたち、世間の人達は、不幸な子をお金に換える様な野犬ビジネスを絶対に認めてくれませんよ。

京都の増山事件こそ、ボラ同士の丸投げ譲渡が引き起こした事件です

増山に譲渡した保護団体・個人ボラ、全てを公の下へ晒すべきですし、二度と保護活動を出来ない様に法で取り締まるべきです。

次に、日本の至る所で起こっている多頭飼い崩壊です。

最後に二子多摩川で見付かった野犬問題です。

全て、保護活動家が保護た活動家に譲渡された結末です。

 

保護活動者が譲渡するのは、一般のご家庭に向けてです。

保護活動者が、何故保護活動者に譲渡を繰り返す必要が在ると思いますか?

譲渡する度にお金が動いているからだと思います。

 

個人ボラの中に山口県の野犬問題は山口県民だけで解決すると大見得を切ったボラがいましたが、結局愛知の保護団体に丸投げ譲渡している事が明るみに出ましたね。