愛の肉球会の誹謗中傷を続けている個人ボラの言ってる事が支離滅裂で理屈が合わなくなって来ている事すら自覚出来ないようですね、このボラと良い関係に在ります保護団体から、センターに捕獲された母子犬の救助依頼をしたら、

山口県の団体から

『親子は子犬が亡くなったとき辛いから…』と、

目の前の親子の保護を断られました。

適切な医療に掛けたら死なないと教えてあげないんですね???(大爆笑)

お仲間の団体が子犬は亡くなると明言しているのですよね、

愛の肉球会で亡くなった子は適切な医療に掛けないから亡くなり、

お仲間の団体で亡くなる子犬は適切な医療に掛けても亡くなるんですねwww

 

どこの団体も個人でさえ、

山口県のボランティアはほぼ

支援、基金、クラウド等

の援助をお願いされています。

 

現在私は支援を募っていない

ボランティアの方と

一緒に活動をしています。

*センターもご承知

 

今更、私が指摘しなくても、このボラが丸投げ譲渡をしていた団体は何度もクラウドで支援金を集めていますよね。

このボラのお仲間と思える団体もみんなクラファンで支援を集めている事を皆さんはご存知ですよね。

 

この活動は綺麗毎だけでは続けられない事は世間の皆さんは理解してくれている筈です。

 

愛の肉球会は里親様にこの活動を理解して頂き支援のお願いをしているだけです。

 

この支援は愛の肉球会と里親様との1匹でも多くの子を助けてあげて下さいと願いを込めて支援して頂いているのです。

その気持ちを愛の肉球会は裏切った事は一度も在りません。

 

昨年末も、世の中の皆さんが、クリスマス・大晦日で楽しんで居る最中も、保護っ子の幸せに成って欲しいと東西奔走していた事は皆さん承知の事実です。

 

行くところがないからって

仕方なしに

引き出されることは

保護犬にとって幸せな

判断とはおもえません。

 

殺処分される方が幸せなんでしょうか?

ビジネスに利用され、用が無くなれば遺棄されたり、京都の増山の様なところへ送られ処分されるよりは、殺処分された方が良いのかな?????

 

殺処分だけ回避し

センターから出しただけで

多額の支援金を搾取できる

それはこのボラのお仲間のビジネス団体だけに言えることです。

愛の肉球会は運営に必要な支援以外一切支援を求めた事は在りません。

現に多くの支援者や会員様がクラファンを薦めてくれたが、そのクラファンのシステムに?と思ったので、取止めています。

クラファンを行っていない保護団体は少数だと思います。

 

最近忙しくて、このボラのプログを見る暇も在りませんでしたが、この矛盾だらけの記事を支援者の方から指摘されましたので、

大笑いしながら見てしまいました。

嘘ばかり書いてるから、ご自身の主張が矛盾して辻褄が合わなくなって居る事も判らないほど病んでいるのでしょうねwww

 

最後に、

愛の肉球会が引き出し救助した子は、1年365日一日も休む事無く、東西奔走して里親様の下へお届けしていますから、

この証人は里親様自身です。
病気の子を病院へ連れて行き治療を受けさせているのは、病院が発行してくれる領収書が証拠です。

愛の肉球会には里親様と交わした譲渡契約書が在りますから、行方不明の子など1匹も居ません。

 

このボラの記事を知らせて下さいました支援者様も、完全に自分を見失っていますねとの事です。

 

野犬ビジネスの人たち、この様な狂ったボラを仲間に置いておくとどんどん墓穴を掘られ、組織は壊滅に追い込まれますよ。

不正はいつまでも続きける事は出来ませんから、引き際を間違えない様にしないと、いい気に成っていたら最後は暴力団のように追い込まれますよ。