香川県では、一般譲渡時も団体譲渡時も、健康診断を行い、ワクチンの接種までセンターで済ませて譲渡していると以前センターの職員からお聞きした事が在ります。
センターが行った初期医療に付いて引き出した人が里親様に譲渡費用として医療費を請求する行為は完全に詐欺では無いでしょうか?
センターから救助する時は完全無償で譲渡されていますから、里親様に医療費を請求して受け取る行為は完全に詐欺です。
香川県のセンターでは、初期医療の段階で見付かった感染症や病気は治療を終えてから、譲渡していると職員に聞いています。
譲渡諸費用を騙し取られた里親様は、遠慮なく返還請求して下さい。
万が一応じて頂けない場合は詐欺で告訴して下さい。
香川県のセンターから救助された子を譲り受けて医療費の名目で諸費用を支払わされた里親様、騙されている事に気付いて下さい。
私がセンターの職員にお聞きした話ですと、血液検査・感染症の検査を行い治療を済ませてから、混合ワクチンを接種し、マイクロチップを装着してから譲渡していると聞いています。
ご自身でセンターに電話して確認してから、訴えて下さい。
自分で支払っていない医療費を里親様に請求するだけでも同じ保護活動家として許せません。
野犬ビジネスを横行させないためにも、真実を追究して訴えて下さい。