餌ヤリ(野犬ビジネス集団)が必死すぎて大笑いです。
私の車を周南緑地公園で見掛けたら、「不審車両として警察に通報して」などSNSで拡散させている様ですが、
私の車は、周南警察も、山口県警の機動捜査隊も既にご存知です。
周南緑地公園を、野犬への餌ヤリ監視・野犬の見守り・不審車両・不審人物の見回りを目的で巡回している事を知ってますから、通報しても、警察は私が事件を起こさない限り取り合ってくれないと思いますよ。
これまでも、深夜・早朝に何度も警察官とは周南緑地公園内で出くわしてますが、職務質問すらされた事はないですし、ご苦労様と声を掛けてくださる警察官も居ます。
警察官は職質のプロですから、違法な事をするために徘徊している人物を見抜く力を持っています。
挙動不審者は直ぐに解ります。
私でも餌ヤリは見抜けますよ。
少なくとも、餌ヤリが私の姿を見れば、走って逃げる、車で逃走する、違反行為を犯している認識が在るのでしょうね、
認識しているなら直ぐに辞めるべきです。
ただ、私が巡回しているだけで、餌ヤリの抑止力に成っているなら、続けるべきで意義は在りますよね。
私を襲撃したのは、餌ヤリ(野犬ビジネス集団)の仲間だと思われますので、法を犯した人たちの言い分なんて司法の場では誰も取り合ってくれませんよ、餌ヤリ(野犬ビジネス集団)のお馬鹿な独りが犯した傷害事件でど壷に嵌りましたね、時効に成るまでは大人しく過ごした方が良いですよ、警察に餌ヤリ(野犬ビジネス集団)が介入するチャンスを与えたのです。
傷害事件で犯人が逮捕されれば、背後関係も当然調べますから、餌ヤリ(野犬ビジネス集団)まで捜査が及ぶ可能性は捨て切れませんよ。
喧嘩には色々な方法が在ります。
喧嘩に負けても勝負に勝てばいいのです。
前に書かせて頂きましたが、喧嘩は殴られる根性も必要なんです。
独りが起こした一発の殴打事件で、餌ヤリ(野犬ビジネス集団)は何時その仲間が逮捕され余計な自供をしてしまい、自分たちにまで捜査の手が伸びるかとビクビクして生きる事に成ります。
本当にど壷を踏んでくれました。
「法は知らなかったでは済まされない、知っている者の見方をする」ものです。
私は山口県の不幸な野犬を利用したビジネスから完全撤退が示談の条件です。
一応殴打された当日に病院へ行き全治10日間の診断書を頂いてますので、いつでも被害届は出せます。
私毎で警察の手を煩わせる気持ちは毛頭在りませんので、山口県から完全撤退し他の地方で野犬ビジネスを続ける方が得策だと思いますよ。
傷害罪は親告罪では在りませんが、警察が逮捕するには傷害事件が起こったと言う証拠を裁判所に提出する必要がありますから、
私が被害届を出さなければ、事件を立証できないと思います。
時効が過ぎる10年間ビクビクして生きた挙句野犬ビジネスまで失うか?
山口県の野犬から完全撤退するか?
最後の選択するチャンスです。
私が被害届を出せば、診断書まで用意していますから、即刻捜査してくれると思いますよ、
事件当日、周南緑地公園に止っていた餌ヤリの車三台のナンバーは控えていますし、車の目撃者も居ますから、真っ先に容疑はこの三人に掛けられると思います。
餌ヤリ(野犬ビジネス集団)が山口県から完全撤退するまでこの闘いは続きます。
私が周南緑地公園を徘徊?している目的は明確ですし、警察も認識してくれています。