令和4年12月1日 周南緑地公園にて、野犬の見守り+餌ヤリの監視を兼ねて巡回して来ました映像です。やはり餌ヤリは相変わらず行われていると思われます。
野犬は周南緑地公園東緑地の桜の森駐車場周辺にひとつ群れており(群れの規模は6匹程度)、あと大迫田墓地内で群れていました(こちらの群れは5匹確認できています)、周南緑地公園中央緑地でもフレンドパーク周南周辺で3匹居ました。
全て餌ヤリが行われていると思われます場所です。
しかし人間は愚かですよね、ばら撒いた餌が見付からなければばれていないと単純に考えているのでしょうね。
餌は野犬が食べて証拠隠滅をしてくれるとでも考えているのでしょうね。
野犬は純粋な心を持っていますから、餌をばら撒いてくれる周辺で群れて「ここで餌を貰っているよ」と教えてくれますから、
ばら撒かれた餌を野犬が証拠隠滅してくれても、後の行動で知らせてくれますから、バレバレですよね。
この日は、周南緑地公園東緑地と中央緑地を合わせても20匹以下しか見付ける事が出来ませんでした。
やはり激減している事は、紛れも無い事実です。
動画の最初に出てくる場所(桜の森)から西側は、一歩通行に成って居ますがこの一方通行を逆走して来た不審車両が餌ヤリかと思われます。
この餌ヤリは常習犯ではなく、動物愛誤者だと思います。