命について熱く語って、愛の肉球会を散々誹謗中傷していた個人ボラが、引き出しを辞めちゃいましたね、
辞めたと言うより、代わりに引き出し保護団体へ丸投げしてくれるボラが見付かったので、お役ごめんなんでしょうね、
皆さんも、ボラの本当の目的が解ったと思います。
野犬ビジネス団体に引き出した子を次々と送り、販売する子犬の入荷担当だったと言う事です。
子犬の入荷担当者だったのです。
引き出し認定を受けていない保護団体に、次々と子犬が入荷している事を不思議に思いませんか?
野犬ビジネスの闇ですよね、
丸投げ譲渡の不正が発覚した矢先、代わりのボラに子犬の入荷担当を任せ、今では愛の肉球会の誹謗中傷を繰り返しているだけです。
この様な人を信じられませんよね。
野犬ビジネスの全容はこちらです。
①野犬に餌を与え栄養状態を保ち次々と繁殖させる(餌ヤリ担当)
②各センターに子犬を捕獲させる
③捕獲された子犬を引き出し保護団体に送る(入荷+搬送担当)
④山口県や香川県から一箇所に集められた子犬を保護団体が個人ボラや里親に販売(販売と卸売り担当)
⑤個人ボラが仕入れた犬はそれぞれが里親様に販売(小売業者)
④が①へ、販売の一部利益を還元
この様にして、野犬ビジネスは成立しています。
このビジネスの代償が、京都の増山事件や二子多摩川で見付かった野犬たちです。
野犬問題は、繁殖させない、不幸な子を作らせない事が唯一の解決策です。
餌ヤリ行為が不幸な野犬を次々と繁殖させている事を、国民の皆様は理解していると思いますが、何故その部分にスポットライトを当てて、辞めさせようとしないのか?不思議で成りません。
殺処分問題にばかりスポットライトを浴びせていても絶対に解決しません。
蛇口を閉める事が一番の解決策です。
野犬ビジネスに対してノーを突きつける声を挙げましょう、
危険を侵す必要は無いと思いますが、野犬ビジネスについて知っている情報を公の場に公表していくだけでも、野犬ビジネスを啓発できます。
この野犬ビジネスがここまで加速して一気に組織化したのは、コロナウィルス感染症が長引き世の中が不景気に成ってからです。
各地の個人ボラを名乗る人間も、一気に増えています。
中には、「センターから病気の子だと知った上で2匹救助し、ツィッターで医療費が嵩んで足りないからと支援を募っているボラまで現れる始末です。
医療に掛けるお金が無いなら、初めから、病気の子だと理解しつつ2匹も救助するなと言いたいですよね。
初めから、医療費目的で救助したのかと言われても仕方在りませんよね。
コロナウィルスで不景気に成り、物価高騰で生活苦になり野犬を利用して金儲けを企む個人ボラが増えて、野犬ビジネスが一気に組織化しました。
それを後押しするかのようにクラファンです。
山口県の野犬の成犬を殺処分から救うための保護施設を作ると言って幾つの団体がクラファンを成功させていますか?
成功した事によって本当に野犬の成犬は保護されていますか?
何処にその様なシェルターが完成していますか?
私の知るだけでも既に1億近い大金がシェルター建設にとクラファンを通して山口県の保護団体に流れています。
クラファンを通して支援した人達が支援したお金が適切に使われているか最後まで監視して見届けてくだされば野犬問題は解決している筈です。
愛の肉球会の保護施設は、敷地面積100坪以上・建坪60坪以上で、30匹程度の成犬+20匹以上の子犬の保護が出来る施設です。
山口県全体に過疎化が進み、負動産があちらこちらに在りますから、探せば幾らでも格安物件が手に入ります。
愛の肉球会の施設は、リフォームは全て私がDIYで行いましたが、総額200万円以下で50匹以上の子達が暮らせる施設が完成します。
1匹保護するスペース造りに4万円です。
単純計算ですが1億在れば、2,500匹の野犬を保護できる施設が作れる筈です。
何処かのシェルター建設を謳い文句にクラファンを何度も成功させている団体が山口県内には2,000匹の野犬が居ると語ってましたが、その数を上回るシェルター建設が出来るお金が既に集っているにも係わらず、成犬が殺処分されているのは何故?
何処にもその様なシェルターが完成していないからです。
クラファンで支援した人たち、皆様が支援した団体は集めた支援金に相応しいシェルターを建設させ稼動させていますか?
稼動していないなら詐欺で訴えてください。
全国民の皆様の声が大きくなれば現行の法律で取り締まれなくても新しい法律で規制してくれるはずです。
野犬問題を解決できるのは全国の皆さんの声だけです。
これから、里親に成ろうとしている方々にお願いです。
貴方が里親に成って保護してあげようとしている子は、正規のルートを通って保護されている子ですか?
正規のルートとは、
各都道府県の保健所(センター)に引き出し申請し認定されている団体や個人ボラが保護して募集している子ですか?
不正ルートを通った子
各都道府県の保健所(センター)に引き出し申請し認定されている団体や個人ボラが引き出し他の保護団体や個人ボラに丸投げ譲渡された子。
ボラからボラに譲渡が繰り返された子。
丸投げ譲渡や多重譲渡は何処の保健所(センター)も禁止しています。
日本で一番古くから国民に活用されている里親募集サイト、ペットのおうちでもボラ同士の転売を把握しており、ボラ同士で丸投げ譲渡された子に付きましては譲渡諸費用の請求を認めていません。
保護活動者が、里親募集する際に、何処の保健所(センター)から引き出し救助した子か明記する様に義務付けられました。
これを明記できないと言う事は、不正な譲渡が行われた子だと言う事です。
その様な子を引き取ると言う事は野犬ビジネスを認める行為ですので、絶対にやめて頂きたいです。
購入者が居なくなれば、ビジネスは成立しませんから、直ぐに撤退すると思われます。
クラファンでも多くの方が詐欺で逮捕されています。
一例ですが、既に亡くなっている子の医療費を集めて、検挙された方も居ます。
最後に愛の肉球会の誹謗中傷をしているボラさん、愛の肉球会が違法な行為を行っているなら、いつでも証拠を持って警察へ告発して下さい。
それが出来ないなら、何の根拠も無い誹謗中傷ですよ。
全国の皆さんはどう思われますか?
根拠の無いデマ・誹謗中傷・フェイクニュースは名誉毀損ですよ
このボラたちは、一度兵庫県警に虚偽の告発を行い愛の肉球会を捜査させましたが、兵庫県警が捜査した結果、役員の誰も調書を取られる事も無く、捜査は打ち切られています。
いかに根も葉もないデマで誹謗中傷・フェイクニュースか解りますよね、
それでは何故愛の肉球会がこのボラを名誉毀損で訴えないのか疑問が残ると思いますが、
刑事事件として告発するにも、名誉毀損で民事訴訟を起こすにも、このボラの明確な住所・氏名が解らない事には、何も出来ないからです。
このボラを特定するだけで50万円の費用が必要と成ります。
過去の民事訴訟の名誉毀損での判例は30万円が相場です。
50万円+弁護士費用を使って30万円ではバカらしくて誰も訴えませんよね。
自分の名誉を守るため使うお金があるなら、私は全額保護活動費にまわします。
デマで誹謗中傷・フェイクニュースを流す人は閻魔様に舌を抜かれ地獄行き決定です。
閻魔様の前では嘘は通用しませんよね、
愛の肉球会が違法な事をしていると言うなら、早く告発して活動を止めさせれば如何ですか?
皆さんもそう思いませんか?
このボラは、愛の肉球会の誹謗中傷・デマ・フェイクニュースを流し始めて1年以上経ちますが、皆さんは決定的な証拠を一度でも開示してもらった事がありますか?
いつまでも嘘は通用しませんよ。
嘘吐きボラは相手にしないのが一番です。
命についてあれほど熱く語って皆さんを騙し続けていましたが、自身の丸投げ譲渡などの不正が明白の下に晒されて以降センターからの救助もしていませんね、
フェードアウトして逃げるかと思いきや厚顔無恥にも未だに何の根拠も無い誹謗中傷。デマ・フェイクニュースを流し続けていますね。
地元民にもあてにされていない保護活動者ってなんなんでしょう、
地元に方たちが一番身近で活動を観てくれています。
餌ヤリ監視自警団の方々はなぜ、他府県から来た愛の肉球会に協力してくれているのか考えて下さい。
愛の肉球会が施設を置かせている頂いている平生町は小さな田舎の町です。
悪い噂話等直ぐに広がる小さな田舎町です。
その平生町民の皆さんが『ラッキー』君を愛の肉球会に託してくれたのは何故でしょう考えて下さい。
答えは全てそこに出ていると思います。