周南緑地公園が余りにも広くて公園全般を把握するのが難しいので、幾つかのエリアに分けて野犬の分布図的な物を解る様な動画をとのリクエストがあり、野犬が一番多く生息している周南緑地公園東緑地公園を三つのエリアに分けてご紹介させて頂きました。
第一弾は大迫田墓地からスタートしました。
第二弾は、キリンビバレッジ周南 総合スポーツセンターエリアです。
第三弾は公園エリアです
全てを観て頂けましたら、野犬が』激減している事が、真実だと理解して頂けると考えています。
次は、周南緑地公園中央緑地公園を撮影してきます。
また今後は、発見した野犬を全て撮影して行き、皆さんにも一緒に見守って頂ければ幸いです。
このまま、地元の自警団の方々と連携して徹底した野犬の監視を進めていきます。
センターに捕獲された子だけを救助していても、繁殖が繰り返されたら、保護犬の里親様に成ってくださいます方も限られていると思いますので、永遠に救助を続けるのは難しいと考え、不幸な子を増やさせない活動、不幸な子の繁殖を減らし蛇口を占めれば
センターに捕獲される不幸な子も必然的に減ると思い、餌ヤリ監視活動に重きを置いています。
無責任な餌ヤリを続け、無責任な譲渡という名の子犬の販売、野犬ビジネスは絶対に許しません。
子犬を捕獲業者に依頼して捕獲して貰い、捕獲して貰った子犬を買い取って販売しているなどと、フェイクニュースまで流れているのが現状です。
先週と今週の2週間で、周南健康福祉センターから団体譲渡された子犬は昨日1匹だけです。
山口県の現地ボラが殺処分直前に救助した子なんて居ませんから、監視してください。
一般譲渡された子の再譲渡は禁止されていますので、もし一般譲渡枠で譲渡された子が保護団体に流出していればセンターから騙し取った事に成りますので、詐欺で告訴するように山口県に報告願います。
動物愛好家の皆さんの監視の目が厳しくなるのが、野犬ビジネスを撲滅できます。
お家でできる事ですので、野犬ビジネス撲滅にご協力願います。
殺処分から山口県の殺処分カウントがひとつ減るだけで東京の二子多摩川で見付かった野犬のように他府県で捕獲され殺処分対象になれば意味は在りません。
野犬ビジネスにノーを突きつけてください。