今朝、夜明けと共に、周南緑地公園の野犬の見回りを初め、静止画を撮影し、繋げてみました。
成犬9匹と超可愛い子犬1匹が写っています。
ぜひとも見てあげて下さい。
周南緑地公園に野犬が多数居ると嘘を付く人が多いのか謎です。
現実を見て下さい。
不幸な野犬が減る事はとても良い事なのに、野犬が減れば困る人がフェイクニュースを流しているのでしょうね。
それでは、何故不幸な野犬が減っている事を否定するのか?考えて見ましょう。
答えは簡単です。
不幸な野犬が減れば、保護シェルターの必要が無くなるからです。
不幸な子を保護するシェルター建設を謳い文句にクラファンなどで支援を募っている団体が困ると思います。
不幸な個が減る → シェルター建設の必要が無くなる → 支援金が集らない
自分たちの私利私欲の為に、不幸な野犬を増やす必要があるなんて、最低な人たちですよね、
多くの野犬が集っていると言われている、グランドに1匹も居ない証拠の写真も繋げてアップしていますので、ご確認下さい。
クラファンのパートナーの方々もご自分の目で現地の野犬たちの実態を見てあげて下さい。