周南市が管理しています、野犬通報アプリですが、

周南緑地公園東緑地と大迫田墓地内での昼間の野犬通報がまったく在りません。

周南緑地公園中央緑地にはまだ野犬が出没しているようです。

市民が通報するシステムのこのアプリを見ても、周南緑地公園内の野犬が激減している事が証明されています。

周南緑地公園で餌ヤリが横行している時、餌やりの代表より198匹野犬が居ると聞いた事が在ります。

1匹ずつ名前を付けていたようですので、頭数は間違いが無いと思います。

餌やりの代表は当初は支援金など集めていませんでしたが、変な仲間と係わってから支援金・支援金と騒ぐように成りましたね。

金の魔力に負けてしまったようです。

その仲間は、今は野犬ビジネスの首謀者の中の1人です。

その共同首謀者の1人が関東で、周南犬の子犬を10万円で里親様に販売しています。

周南犬の里親様からお聞きしていますが、この共同首謀者の団体から譲渡されたと証言を頂いています。

この団体は、山口県から引き出し認定を受けていません。

認可が下りていない団体がどの様に周南犬の子犬を入手して里親様に10万円もの譲渡諸費用を請求して販売しているのか謎です。

この団体に周南犬の子犬を引き渡している(譲渡という名の販売)共犯者が居ると考えられます。

香川県の野犬の子も仕入れ、譲渡と言う名の販売を繰り返しています。