匿名性の強いSNSを通じて誹謗中傷を繰り返す人って、

人間として恥ずかしくないのでしょうか?

天に向かって唾を吐いている事が、実証されますよ。

次々と野犬ビジネスが暴かれます。

一般常識を理解できる方なら、愛の肉球会が保護した子犬を医療に掛けずに殺していると言い続けて1年以上が過ぎましたが、一度でも医療に掛けていない証拠を提示しましたか?

愛の肉球会は医療に掛けている証拠は動物病院の領収書が在ります。

出鱈目な告発を兵庫県警にし、兵庫県警が捜査しましたが、病院のカルテ等医療に掛けている証拠が提出され、嘘の告発として捜査が打ち切られています。

それでもまだ医療に掛けていないと嘘を続けています。

病院のカルテ・病院の領収書これを覆すような証拠を提示して下さいね。

愛の肉球会で集めた寄付金を私が私的流用している?

この嘘も一度も証拠が提示されたことが在りません。

愛の肉球会の帳簿は、税務署の職員や支援者様にも確認して頂いてますが、使途不明金も1円も無く一切問題が無いと判断してます。

「嘘も100回言えば真実になる」なんて言われていますが、嘘は何処までいっても嘘で、真実はひとつですよ。

嘘吐きは真実を見ようとしません、真実を見てしまえば、自分が嘘つきと認める事に成りますから。

正体を明らかにしてくれれば、民事法廷で、判事が真実を明らかにしてくれますよ。

 

野犬ビジネスをしている人達は、何度も仲間割れを起こしていますが、仲間割れの原因はお金の配分でしょうね。

群れなければ何も出来ない弱い人達なんでしょうね、

私の考えは、保護活動は、群れて馴れ合いで無責任な事をすれば、不幸に成るのは保護動物です。

それぞれが信念を持って活動をするのが一番なんですよ。

愛の肉球会は私が信念を曲げないから、敵対視しているビジネス団体や個人ボラがいっぱいいます。

 

しかし結果が全てです。

周南市民の方からも感謝して頂いています。

これまで次々と殺処分を減らす、野犬を保護して減らすと騙され続けて来た市民の方々ですが、愛の肉球会が平生町に保護施設を置いて本格的に活動を始めて5年で、周南緑地公園の野犬の数は激減し、殺処分も激減しています。

この結果を見て周南市民も下松市民も愛の肉球会を真の保護団体と認め受け入れ協力してくれています。

皆さんは匿名の嘘に振り回され続ける事を選びますか?

地元民の口コミを信じますか?

 

愛の肉球会は一度保護して携わった子は終生見守っています。

これまで何度も譲渡させて頂きました里親様が飼育困難な状況に陥った時には引取って新たな里親様を探し巣立たせています。

譲渡後、里親様が逸走させてしまった子も、要請があれば、現地へ出向き捕獲保護出来るまで走り回って保護して里親様の下へ返しています。

 

支援してくださっている支援者様や会員様には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、携わった保護っ子を終生見守るのは保護活動家として当然の事だと考えています。

譲渡したら関係無い・知らない、の無責任な譲渡をするから、京都の増山事件等が起きるのです。

個人ボラから保護団体へ、この流れっておかしくないですか?

どう考えてもf逆だと思います。

保護団体が効率良く保護活動を続けるために個人ボラに協力して貰うのが正常な流れだと思います。

センターから引き出しても保護する施設もシェルターも持たない個人ボラが多いことにビックリします。

第2種動物取扱業の申請も行わずに保護?

動愛法がどんなに改正されても、動愛法を守らないボラ・動愛法を無視して引き出し認定する行政、

どちらも法律を守るべきです。

行政は殺処分が多ければ世間から叩かれるから、殺処分が減ればなんでも在り、動愛法など何処吹く風です。

保護する施設もシェルターも持たない個人ボラは即刻引き出し認定を取り消すべきだと皆さんは思いませんか?

動愛法で定められた第2種動物取扱業の基準すら満たしていない人が保護活動家?

法治国家の日本でこの様な暴挙が許されて良いのでしょうか?

国がどんなに立派な動愛法を改正してくれても地方行政がこれを無視していたら動愛法なんて絵に描いた餅です。

動愛法の第2種動物取扱業の基準を満たしている団体や個人ボラだけを保護活動者と認定すれば保護ビジネスも野犬ビジネスも封じ込めます。